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きよっちゃん、反省す、庵野監督のように、生活を、創作中心に、集中しよう、できるかな?それも、才能やし、なー、あるかな、オレ?

LajornadadeKiyoshitoきよっちゃんジャーナル。きよっちゃん、自分の人生の反省と旅人50周年の記念旅の抱負に、ついて。

ただいま、クミヤマのコワーキングスペースのたーだの、ネットで、これ、書いてます。みなさん、お元気?

いやー、図書館で、借りた本、同学年のゆうじくんの50年のシナ料理立志伝とあーの、シンゴジラの庵野監督の奥さんのマンガを、読んで、きよっちゃん、反省する。変人庵野監督のように自分のすべてを、創作に集中する姿は、いまのオレには、無いな、中途半端や、なーーーー。猛省、反省、むかし、むかしの教員採用試験の受験生のときのような、もう、40年以上むかしの話やけど、二次まで、いかず、あえなく、失敗、そのかわり、共産党の京都府員会の勤務員、赤旗京都分室記者に、無試験で、履歴書と面接だけで、受かったん?やが、、。

創作中心に、きよっちゃんのエネルギー集中しよう。

さらに、小田実の「何でも、見てやろう」を、読んで、旅人に、なろうと、1974ねん、16の歳に、高校中退して、北海道へ、家出して、旅人を、目指した、から、ちょうど、50ねん、南の島へ旅に、行くぞーー!


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