僕が絶対に歌い手になりたい理由

こんにちは!パノアです!今回、パノアが絶対に歌い手になりたいのか、理由を話させてもらいます。

初投稿で話したもの以外にいくつか理由があります。ぜひ、最後まで見てくれると嬉しいです。

僕が歌い手を知ったきっかけ

僕が歌い手という存在を知ったのは約2年ほど前。コロナ禍に入り、家での時間が増えネットという世界に僕は触れました。

初めは自分がやっているゲームを解説していたゲーム実況を見ていました。ちなみに、昔からゲームが好きだったので、ゲームはかなりやりこんでます。

とある日、動画を流しっぱなしにしていると、ある動画が流れてきました。それは歌い手さんの歌ってみたの動画です。僕はこの時、歌い手という存在を知りました。私はその歌声を聴いて、もっと歌い手のことを知りたいと思い、いろんな歌ってみたの動画を見たり、オリジナル曲なども聴きました。

流しっぱなしにしていたら、歌い手という世界を知ったのが僕です。

音楽が支え

歌い手というものを知った僕はたくさんの曲を聴きました。一つ一つの動画によって、感情の込め方や、アレンジするなど工夫されていてかなり驚きました

そして、とある時から私は人間関係について悩むようになります。親族が亡くなったこともあり、そこからだんだん、気持ちが辛くなりました。

動画を見たりすることも一時期なくなり、楽しみはなくなりました。自分の生きる意味がわからなくなって何も考えられないということも多々ありました。

そんな時に、久しぶりに聞いた歌い手さんのオリジナル曲を聴きいた時。僕は少し気持ちが楽になりました。そこから、またたくさんの曲を聴き、辛い日々が減っていきました。僕は歌い手さんに救われたのです。音楽に僕は支えられ、今ここにいます。

音楽と一緒に生きていきたい

僕は歌ってみたから、色々なボカロも聴くようになりました。新曲が出てはすぐ歌詞を暗記し、歌い手さんの歌ってみたを待つという日々を過ごしてました。そして、自分で歌うことも増えていきます。人前で歌うことはなくても、歌うことが楽しくて家でノリノリで歌ってましたね!

ここで僕はとある夢を持ちました。それが、歌い手になると言う夢。この夢を叶えて、自分も誰かを支えられる存在になりたいと思いました。綺麗事かもしれない、でも、私は本気で歌い手になりたいと思いました。

友達との約束

ここまでは、"絶対に"歌い手になりたいとは思ってませんでした。でも、1人の友達との約束で僕は歌い手になることを決めました。 

その友達は僕と同じように辛い思いをしていて、生きる意味を見失っています。ですが、その子にも、とある夢をもっています。それは、"いつか太陽のような存在になり、誰かを救いたい"という、苦しんでる彼女だからこその夢がありました。「なら、それを叶えるために頑張ろう?一緒に頑張ろう?」と僕は彼女と話しました。「こんな僕と一緒に生きてくれる?」そう言われ、僕は答えます。「一緒に生きよう、僕たちが生きちゃダメな理由なんてないんだから」と生きる約束を僕はします。そして、一緒に前に進んでいくために、それぞれの夢を叶えようと僕たちは決断しました。

どんなことがあったとしても、歌い手になる。これが、僕が絶対に歌い手になりたい理由です。いや、ならなければならないと思う。

僕の夢は

僕は歌い手に絶対になります。その歌い手として活動していき、最終目標は誰かの支えになる存在になることです。そのためには、たくさんの動画を投稿しなければならないし、僕にしかできない活動をやっていこうと思います。そして、いつかは東京ドームのような大きな会場で僕の歌を届けたいです。決して、歌が断トツで上手いわけではないけれど、たくさん練習して、いろんな人に認められるようパノアは活動していきます。きっと、大変で、きっと、辞めたくなることもあるかもしれない、でも、僕は本気で歌い手として活動していきたいです。

最後に

最後まで読んでくれてありがとうございました!僕はなんとしてでも歌い手として、誰かの太陽となる存在になりたいです。本気で僕は活動していきます。

僕、パノアを応援してくれると嬉しいです。

では、この辺でバイバイ!

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