いろんなネタ書き溜めて、本日はこれ投稿しようって別のネタを決めてたんやけども。
急遽今日あった事を投稿します。

本日は受診してからのケモ室の日。
アバスチン打ってもらいに行ったんだけど、診察終わってケモ室に入ってからケモ室の看護婦さんに｢あの、経口抗がん剤休薬です｣と告げられて青天の霹靂。

たしかに関節痛で困ってはいたんだけど、先週の受診では、まあ休薬とか減薬も日常生活に困ってきたら考えましょうか？みたいな感じで、すぐに休薬！な雰囲気じゃなかったんだけど。

どうやら今日の血液検査で好血球が低くなってたからって事らしくて。

だったら診察中に教えてほしかったなー。
はい、問題ないです、ケモへどうぞ、だったけど、問題あるじゃないですか、、、

休薬が嫌なのではなくて、どれ位休薬するのか、休薬してる間の事とか、いつ再開するとか、いろいろ聞きたかったよ。
休薬しててもガンは大丈夫なのか？とか。
いや大丈夫だろうけど(そう信じたい)、なんか先生から｢大丈夫ですよー｣の言葉って欲しいやん。

今日はたまたまタイミング悪くて主治医の先生はとある事でおやすみ、代理の先生に診てもらっての事で、尚更不安になる。

という訳で今日は低空飛行な俺様です。

写真はおまけの人生前のやつ。
今と(かぶってる帽子とか大きいストールとか今も愛用)全然変わらないのに、全然変わってしまってんだよなー。

なんて更に落ち込むような事を思う。
経口抗がん剤を飲むのを忘れないよう設定したアラームが鳴って、ちょっと悲しい午後7時。

こんな日もある。