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精神疾患予防改善のための1、2、3



精神疾患の予防改善には、
1、受診 2、見える化 3、行動変容
の3ステップが必要。
1の受診とは、会社や団体、個人でストレスチェックや健康診断を受ける事。
2の見える化はそこで異常があったり、病院で病名を付けられ、自分はおかしいと知る事。
3の行動変容はそれを知ってカウンセリングを受け、社会復帰する事
それが分かっているのに精神疾患は何故よくならないのか?
それは、公的機関や企業は受診、見える化まで行えば、社会的責任を果たしたとみなされ、3の行動変容は自分でやるしかないから。
このため、今の社会で常識となっている3ステップは、1、受診 2、見える化、3、隔離なのです。
精神疾患があると、偏見をもたれ、家族や仕事場のように付き合いのあるグループから隔離されます。
この今常識となっている3スッテプ、これを本来の3スッテプに社会をパラダイムシフト出来れば精神疾患はなくなります。
そのため、一般社団パラダイス・バードは様々な角度から精神疾患のない社会をつくるためアプローチを続けています。

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