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人の断捨離を考えたら。。2:6:2なんだって

自分はいつも馬鹿にされてました。
いつもいつも。

友達からも。先輩からも。
ずっとそれで良いと思ってたけど、もう我慢出来なくなりました。

どうしたか。
簡単です。
一切連絡しないこと
連絡来ても無視
馬鹿にする人を周りに置かないと決めました。
今年に入ってから新年の挨拶もしていませんし、
向こうも俺の方が偉いんだからやって来いよと無言の圧力。
どう言った人かよくわかっているから、もう必要ありません。
これで、中途半端に連絡すると、お前はよ〜
先輩によ〜、ってぐちぐち言われるだけ。
そうでなくても、そう言ったのが伝わってくるって事は、必要?って自分に問いかけたらいらねーよって。

だから、切りました。
お金持ちの人にこんな事聞きました。
自分を下に見る人とは一緒にいちゃいけないよ。
そういう人とは絶対付き合わないって。

なるほどと思いました。だから、嫌な気分にになることが減った。
いつも、ペコペコして、あたかも慕ってますってフリして、おーそうかそうか、俺はそんなことさせて無いけど?って態度なので、切りました。

断捨離の1つ、人。
これも断捨離です。
もう2度と連絡取りませんし、来ても無視。
馬鹿にするなら無視。
自分を肯定してくれる人、励ましてくれる人、応援してくれる人、そんな人に囲まれたら楽しいよね。

そして、頑張れる。

人生は映画のフィルムのようで、そのシーンで、下向いてたら出会う人と出会えない。
前見てたら、凄い人と出会う。

馬鹿にされてたら、そっちを向くので、これもまた出会う人が少なくなるし、せっかくやりたい事やろうとしても、馬鹿にする人が近くにいたら、見えなくなる。
邪魔だ!
どけ!
といいたい。(ベジータ風に)

もっとわかりやすくいうと、

2:6:2

これは何かと言うと、

自分ががんばったり、失敗したりした時に、

2割りの人は応援してくれる、励ましてくれる、

決して見放さない人なんだって。

そして、6割りの人は

全く関心がない、可もなく不可もなしな人

そして、残りの2割りは

何をしても批判する人

成功しても、失敗しても悪口しか言えない人は相手にする必要はありません。

どんなにしてもこの比率は変わらないとのことなので、

人生の貴重な時間は自分、応援してくれるフォロワーの方の為に使いましょう。

1番無駄なのは、どんなにしても批判しかしない人。

なので、あーそれだ!って思ったら


新しい人生にようこそ!


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