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 今回の内容は2019/10/5の振り返りになっています。何故振り返りをするのか等は過去のブログ(下記記事)に書いてありますので、そちらを参照していただけると幸いです。

下記記事は昨日の記事になります


105日

これは、1月18日までの残り日数です。1月18日、センター試験がある日です。この数字を見た時に、去年の自分なら、怖くて仕方なかったと思います。その理由として、やってはいるが、点数に繋がっていなかったり、幾ら日数があっても、足りないような気がしていたー合格基準点がものすごく遠くに感じられたーからでした。

しかし、今年は去年とは全く違う心境で残り約100日という現実に向かい合っています。それは、去年とは違い、東工大の過去問で戦えている自分がいたり、今の生活を向上させることは、物理的に無理なのではないかという位勉強に時間を割いている自分を誇りに思っていたりしているのからなのかもしれません。

勿論、手段の目的化ー勉強をやる事が目的にならないように、自分が何を学んだのかを意識して勉強に取り掛かっています。


去年の自分は、東工大のオープン模試が終わった直後にバーンアウトしてしまいました。それは、現実的に東工大が無理だと結果で分かったからでした。その怖さを今年は知っているからこそ、この模試でよい判定を取れるようにスケジュールを通して取り組んできたので、自分に自信が持てているという現状は主体的であるけれど、良い傾向なのではないかと感じています。


次の模試までのスケジュール

今までのスケジュールをやり終えたので、今日は新たにスケジュールを次の模試(13日)までのスケジュールを作成しました。次の大手予備校記述模試が終わると、その翌週に東工大のオープン模試。その翌週に別の予備校の東工大オープン模試が立て続けにあります。そこで、良い判定を取らなければ、去年と同じようになってしまうと分かっているので、どうしてもそこで良い判定をとる必要がありました。

そこで、今回のスケジュールでは、13日までに東工大の範囲まで対応できるように参考書などを終わらせる予定を建てました。正直、今までのスケジュールよりもかなりキツク、最長で17時間弱かかりそうな日もあります。

しかし、一番嫌なことは自分が臨んでいない結果で終わることですので、それに変えられるものであれば、なんでもやり切るくらいなモチベーションでいるので今回のスケジュールもやり切りたいと思います。

ここまで読んで頂きありがとうございました。また明日も読んで頂ければ幸いです。

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