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今回の内容は2019/5/15振り返りになっています。何故振り返りをするのか等は過去のブログ(下記記事)に書いてありますので、そちらを参照していただけると幸いです。また、今回の記事は昨日の記事の続きになっておりますので、そちらも参照していただけると幸いです。

一日の振り返り

私は、昨日の振り返りで、このままではいけないと思い、10分間固定休憩法を実践してみました。十分間固定休憩法とは、十分だけ休憩をすると決め、勉強時間は定めないという方法です。なぜこのような勉強法を実施したのかというと、いくつかの課題があったからです。それは、

勉強にポシティブな印象がないため、自分の中の勉強に対するハードルを極限まで下げる為


→私は勉強に臨むときに、勉強するまでのハードルがあり、そのせいで、余計なストレスがかかってしまいます。また、それが時間で制限されればされるだけさらに勉強に対してのハードルが上がります。

例えば、3時間勉強すると決めた時、始める前によし頑張るぞと気合を入れなければならず、その気合を入れるのも無駄な労力を使い、一時間終わってもまだあと二時間あるとなってしまいます。

試験ではそんなこと気にならないのに、日々の勉強では気になり、余計に勉強した後に疲れが出てきてしまいます。なので、勉強時間を決めなければよいのでは?と思いました。


Ⅱ休みすぎないようにする為

→私は、勉強をした後に、休みすぎてしまいます。私が読んだ休息の本では、10分正しい休憩をすれば、それ以降のリラックス効果は変わらないと書いてありました。また、休憩時間が長ければ長いほど、そのあとズルズルと休憩が伸びる為、10分と固定するのは良いと思いました

また、ここでいう休憩法は、目を休める休憩法(目を温め、目を運動させ休ませる方法)、瞑想運動をすることです。確かに今の私の休憩時間は日によってバラバラで、行き当たりばったりの休憩をしていました。なので、勉強時間とは対照的に休憩時間はしっかり決めるべきだなと感じました。


以上の二点から、十分間固定勉強法をやる価値があると思いました。昨日に書いた他人のスケジュールを見るということと共に実施していこうと思いました。


最後に

今回は、主に工夫点について書きました。この頃、不眠気味になっており、その影響で集中力が低下してしまうので、もし、これが続くのであれば、何か考えなければいけないとも思いました。

今回はここまで読んでいただきありがとうございました。


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