サッカーが好き過ぎる美容師

サッカーが過ぎる都内で美容師をしている者です。 10代の頃はサッカーに没頭し、プロを目…

サッカーが好き過ぎる美容師

サッカーが過ぎる都内で美容師をしている者です。 10代の頃はサッカーに没頭し、プロを目指していました。 歳を重ねるごとにサッカーへの思いが強くなっていき、その思いを形にしたい、共有したいと思い、サッカーファンの方にもためになる記事を書いていきますので、よろしくお願いいたします。

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先ずは自己紹介から☆

初めまして、サッカーが好き過ぎる美容師です。 サッカーは本格的には小学校一年から高校卒業まで12年やっていました。 なぜnoteで文章を書きたいと思ったかは、常にサッカーへ対する思いが溢れ過ぎていて、その思いを自分の中でとどめておくことが限界だと感じたからです。 いろんな方と共有できたら幸いです。 小学生、中学生時代は神奈川県、横浜市では一応、名のあるチームでプレーしていました。 高校年代では横浜FCユースに所属し、トップチームに上がることを一番近い、3年間の最大の

    • 小2からレギュラーに、、

      更新が久しぶりになり申し訳ございません。。 何故小2からレギュラーになれたかと言うと、理由は大きく分けて三個あると思っています。①「利き足ではない左足の練習をとにかくやったこと」 ②「サッカーを心から楽しいと思え始めたこと」 ③「得点力が開花したこと」 これら三個が自分の立ち位置を変えた大きな理由だと思います。 ①に関しては、両方蹴れた方がプレーの幅が広がる、両方蹴れた方がカッコイイから、そして当時一番憧れていた「KAZU」が左足、右足の両方で得点をよく決めていたか

      • サッカーを始めたきっかけ⚽

        何故その後10代の全てを捧げるもの、「サッカー」というものを始めることになったのか。 それは一人のたまたま同じクラスになったクラスメイトとの出会いから始まった。 小学校に入学し、初めて仲良くなったのが○﨑○也という男だ。 毎日のように放課後も遊んでいた。 本当に優しい、妹、家族思いの信頼できるやつだった。 彼は後に自分が入るチームに幼稚園から所属していた。 僕が何故そのチームに入ろうと思ったかは彼がチームの練習がある日の放課後は一緒に遊べないこと、彼からサッカーの

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