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ライスボーイ弁当

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お弁当の記録です。
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2019年2月の記事一覧

【BT_022】ゆで鶏の豆豉ラー油あえまぜご飯弁当



鶏むね肉をゆで鶏にし、それをほぐして中国の豆豉入りラー油と醤油少々とあえてつまみにするのが好きなんだけど、今日はそれを混ぜご飯に。
まぁうまいに決まってる。
あとは、豚肉と野菜炒め、冷凍の枝豆。

本日のレタスポイントはありません。
本日の「気づき」はありません。

【BT_021】中華風ペペロンチーノ弁当



中華風ペペロンチーノ、豚肉と野菜炒め、玉子焼き。

立ち寄った中華食材屋で何気なく買った「トウモロコシ麵」なるものをゆでてみると、強いて言えばパスタっぽかったので、同じ店で買った豆豉入りラー油とニンニク、ダシ醤油などを炒め合わせ、「中華風ペペロンチーノ」とでもいうべき創作料理に。
見た目はナポリタンっぽいけど。
美味しかったけど冷めると麵がくっついて個体になる。
チキンラーメンをゆでずにそのま

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【BT_020】健康弁当



常備菜として作ってあった大根とかぶの葉炒めを米より多いくらい混ぜ込んだご飯、昨夜の残りの肉野菜炒め、プチトマト。
なんだかダイエット弁当のようになってしまったけど、ぜんぜん満足感あった。

本日のレタスポイントはありません。

本日の「気づき」は、
【弁当箱のフタのライスボーイ君のプリントがはげてきた】

です。

【BT_019】ドライカレーと鶏ハンバーグ弁当



ドライカレー、鶏ハンバーグ、たらの芽の天ぷら、レタス。

野菜、特に大根をたっぷりと混ぜ込んだドライカレーで、あまりご飯や野菜を消費。
鶏ハンバーグは、これまた早めに使ってしまったほうがいい鶏ひき肉を冷蔵庫に見つけ、作ってあった大根とカブの葉っぱ炒めと、思いつきで味噌をませて酒蒸し法で。
蒸している間他のことができるしやつぱり便利。
たらの芽の天ぷらは、晩酌惣菜の残り。
ハンバーグの味がちょっ

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【BT_018】ホルモンうどん弁当



モツ鍋でも作ろうかと思って買ってあった牛モツの賞味期限がきれてしまったので、あわてて岡山・津山のホルモンうどん風に消費。
味付けは焼肉のタレ。
弁当に牛モツなんて使ったら冷めて脂が固まってしまうだろうと危惧していたがはたしてその通りで、固まった脂を取り除きながら食べた。
美味しかったけど、もう弁当に牛モツを使うのはよそう。

左は食品用ビニール袋にキャベツのざく切りと山形物産館で買った漬物「お

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【BT_017】豚肉と野菜の酒蒸し弁当



メインは酒蒸し法による、豚肉と野菜いろいろの醤油味仕上げ。
けっこう厚切りで使ったけど冷めても柔らかかった。

ご飯にかけてあるのは永谷園のお茶漬けの素。
友達の大木さんが、「ふりかけで一番好きなのは、永谷園のお茶漬けの素だったの中学生の時ぶりに思い出した」と言ってたのを真似してみたところ、確かに美味しい。
ただ、いかにも男子中学生好みというか、普通のふりかけよりもけっこうしょっぱいので、量は

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【BT_016】タラコの煮付け卵とじ弁当



晩酌用に作り残っていたタラコの煮付け豆腐入りを卵でとじ、丼風に。
卵×卵でヘルシー感はないが、うまくないわけもない。

隣は白菜とカニカマ炒め。
早めに使っちゃったほうが良さそうだったふたつの食材をオリーブオイルとハーブソルト少々で炒めただけなんだけど、どちらも旨味が強いので相性が良く美味しかった。
また作ろう。

本日のレタスポイントはありません。

本日の「気づき」は
【白菜とカニカマ相性

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【BT_015】かつめしドライカレー弁当



かつめしドライカレー、野菜炒め。

冷蔵庫の野菜を見繕って野菜炒め用にカットし、一部を取りわけさらに細切れにする。
野菜炒めを作り、細切れにした方の野菜を具に、ドライカレーを作る。
つまり、両のスペースを埋めているおかずとご飯ものを構成している野菜は、すべて同じもの。

ところで、もうずいぶん前に建物ごと取り壊されて閉店してしまったのだけれど、石神井公園の古びた雑居ビルに「上州かまや」という食

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【BT_014】さんまの蒲焼き丼弁当



さんまの蒲焼き(缶詰)、なめたけ入り玉子焼き、エリンギと長ネギとプチトマト炒め、大葉、ご飯。

缶詰の中で一番好きな「さんまの蒲焼き」をどんぶり風に。
あとは冷蔵庫にあった食材を適当に調理。
美味しかった。

本日のレタスポイントは
【なめたけ入りの玉子焼きが美味しい】
です。

本日の「気づきは」
【なめたけ入りの玉子焼きは焼くのがちょっと難しい】
です。