いよいよ待ちに待った窓のサンのおそうじの順番が回ってきた!
窓を開けて家じゅうのサンを拭くので、暖かい日を選ぶと良いのは、経験でよくわかっているので、天気予報を見ながら、暖かい日を選んだ。
道具は、メラニンスポンジとマイクロ雑巾とペットボトルの先に専用ブラシが付いてる道具。
大きなサンから、汚れを落とし、ペットボトルの水を垂らしてブラシでこすり、柔らかくして、メラニンスポンジでこすると、きれいになりました。サンは毎年しているけれど、意外としっかりこびりついてるので、水で柔らかくしながらだと、ずいぶん時間がかかってしまいました!最後に布のウエスでこするときれいにできました。
大きな窓、小さな窓、トイレの窓などを同じ手順でこすっていくと、金属部分が、元の輝きを取り戻していきました。いつもは、雑巾だけでやっていたので、ペットボトルブラシとメラニンスポンジで効率よくできました。
和室の木の窓枠なども含め、4時間かかって、ピカビカを取り戻した。
これでほぼ大そうじ大作戦は終わったも同然だ。いや、でもここで終わると毎年と変わらなくなってしまうので、さらなる挑戦をしようと計画を立てます。
次回は、キッチンの強豪、ゴミ箱まわりに取りかかりましょう。