見出し画像

毎日投稿に悩んでいるあなたへ

最近夫の夢をサポートするプロジェクトを始めて3か月が過ぎました。
先日noteについての記事を書いたからか、韓ドラレビュー中心のこちらのnoteにnote界で影響力のある方々が現れるという不思議現象。
夫にバレるのを恐れて、プロジェクトからのリンクをしていないので、どこで見つけてくださったかはnoteの謎ですが、スキやフォロー、記事をご紹介をしていただきありがとうございます。

そのおかげか、昨日からnoteの通知が止まりませーん。

今までとは違った層からのアクセス、スキをいただくようになって驚きととまどい。
韓ドラとバンタン愛を語る、こんな偏愛noteにスキやフォローをいただいていいんですか?

スキはお返ししていますが、コンセプト的にフォロバできない方はごめんなさいm(__)m

そんなことで夫にnoteの運営を任されているので、それなりに情報収入のためあらゆるnoteを読んで、スキしたり、フォローさせてもらったり、Xにもポストして、いいねやnote関係の方をフォローもさせてもらっています。
あくまでnote中心に立ち回っているのですが、その中でよくよく目にする「毎日投稿」という言葉。
そして、それが大変なこと、noteの楽しみが苦悩に変わっていくこと、そんなつらい気持ちを吐いていらっしゃる方をよく見かけます。
特にnoteを始めたばかりの方に多いのかな。

何で毎日投稿しているんですか?

1年前にもこういう記事を書きました。

フォロワーさん増やしたいですよね。
有名なnoterさんはみんなやっていますよね。
露出増やしてビュー伸ばして、読んでもらいたいですよね。

そんな欲求をかなえるための「毎日投稿」は最初は勢いでできるけれど、1週間もしたら、息切れしちゃいます。

何のためにnoteをせっせと書いているんだろうという疑問ともに楽しかったはずの書くこと、noteの投稿が苦痛に変わるとき。

毎日投稿」を目指した人は誰でも一度は通る道ではないかなと思います。

下書きに幾つかネタがありますか?
「毎日投稿」はある程度ネタを持っていないときついです。
誰に向けて書いていますか?
スキがつかないのはきつい。共感し合える仲間がいないとむなしいです。
そもそも毎日投稿の目的は何ですか?
目的を持たない行為は何にしてもやるだけ無駄です。

どうか「毎日投稿」に縛られないで。

noteは優しい人がたくさん集まってくる場所。
毎日更新しなくても1つ1つの記事に力を注いでいれば、自然と見てくれるようになって、スキがスキを呼んで、自分からフォローすることであなたの存在に気づいてくれて、フォローされるようになります。

毎日投稿」することよりも大切なのは、記事そのものの内容プロフィールだと思っています。
プロフィールはフォローするとき絶対見ますし、その人柄が最も表れる部分だと思うので、ぜひぜひプロフィールを整えて、力を込めてプロフィール記事を書いてください。
何ならプロフィール欄とプロフィール記事だけでもいい。
私はそれが興味深いものなら、すぐフォローしちゃいます。

そして、もし今「毎日投稿」することに悩んでいるなら、すっぱりと毎日投稿をやめて、週1回、いや、2週間に1回、無理なら月1回でもいいから時間をかけて、好きな人と共感し合える記事を1つ書いてみましょう。

きっと道が開けます。

かくいう私はここ3か月、夫と毎日投稿しているんですね。
私がnoteの運営管理、夫が書く人と分担があり、私自身は毎日投稿しないでいい派、できない派なんですけれども、夫は幾らでもかけてしまう人。
そういう人は毎日投稿をどんどんやったらいいです。
露出が増えることでビューが増えて、フォローもしてもらいやすくなります。

夫がnoteを始めて気づいたことですが、夫は今までやっていなかっただけで、日々の小さな気づきをささっと詩のようなものとして記録してしまうタイプ。めちゃめちゃnote向きの人だったんですね。
なので、今、noteを書いて人に見てもらって、おまけにコメントまでもらえることにとても喜んで、のびのびと充実した執筆活動をしてます。
それもこれも私のサポートがあってこそなんですけれど(笑)

得意なことで生きていく。

これこそがストレスなく、これからの人生の楽しむヒントになるのではないかなと思っています。

noteは楽しんだもの勝ち。書くことに苦しむもんじゃない。


▼「鈴々堂プロジェクト」発動中!ぜひ応援、フォローお願いします。

この記事が参加している募集

noteのつづけ方

noteの書き方

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?