長らくお留守にしていたにもかかわらず、いつもスキやフォローをいただきありがとうございます😊

新年から地震や事故が続いて、noteを書く気になれず、このnoteのテーマとしているそもそもの韓ドラを観る気が湧かなくなって、韓ドラを観ない日はなかった3年ほど毎日からの脱出。
韓ドラ沼から這い出して、夢から醒めたような不思議な気持ちになっているこの頃。

自分を取り戻して、時間に余裕もできて、本を読んだり、録画のたまった日本のドラマなども観つつ、マイペースで韓ドラも楽しめるようになりました。

そして、時間のできた今、最ものめり込んでいるのが、noteなんですね。

えっ、何で？更新してないやん。

それはそうなんですけど、、、。

新年からnoteの複数持ちになってしまいまして、ちょっとつぶやきにも入れたんですが、「夫の小説家になりたいという夢を応援するプロジェクト」をnoteで始めました。

夫が今までコンテストなどに投稿しては夢破れてきた作品をパソコンの中で埋もれさせるだけではむなしいので、「鈴々堂/rinrin_dou」という書店のような場所で、誰にも認められなくとも夫の唯一の理解者となり得る私が日の目を見させてあげますよというのがコンセプトです。

子どもたちも成人して、子育ても終了。
晩年に差しかかる今、夫婦で共に新しいことをやってみようじゃないのという嫁の大胆なる決意。

どんな自信か分からないけれど、うまくいく未来しか見えないから、これはやるしかないんです。

2024年１月１日「鈴々堂プロジェクト」が始動して、まだ20日。
立派に、何なら私のnoteをはるかに超えるスピードで成長しています。
これまで細々とやってきた私のこのnoteでの経験やわずかな知識、テクニックがこんなことで役立つとは。
確実に実っているのを実感しています。

このプロジェクトの最終目標は、夫の定年までに

小説家デビュー

何の根拠もないけれど、どんな形であれ、絶対に私がそこまで連れていってあげますから。

言ったもん勝ち、言霊じゃ。

下手くそでも、未熟でも、書いて書いて書きまくれ！
やればできる！
やるか、やらないか、、、そりゃ、やるでしようよ。
行動あるのみ！

夫よ、私に夢を持たせてくれてありがとう。
新年のおみくじは大吉しか出てないからね。
いつしかこの願いは実るよ、きっと。