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駿河湾産さくら海老と春キャベツ、チェリートマトのスパゲッティ カラスミがけ


 おはようございます。
オーナーシェフの岩井です。

 市場にさくら海老が出回るようになってきました。
なので、うちのお店でもメニューとしてお出ししております。

桜海老といいますと、
駿河湾産、台湾産が手に入れられる主流(私のルートでは)となりますが、一体何がどう違うのでしょうか?

私なりに調べた結果、
駿河湾産は台湾産に比べ身が大きく、天日干ししているので身の色が淡いピンク色に仕上がるそうです。

比べて、台湾産は身が小さく、機械で干しているそうで、色が濃く仕上がるそうです。
大量に生産できる台湾産は安く手に入りやすいのですが、私は駿河湾産のを使ってます。

もう20年近く前になるでしょうか、
友人の家の静岡に遊びにいった際、
清水港の普通のフードコート(?と言ったらバチがあたるか、商業施設みたいなところ)の廻らないお寿司屋さんで食べた生桜えびの軍艦巻きが
めちゃめちゃ美味しくていまだに記憶に鮮明に残っています。
それまで私が持っていた桜海老に対する概念が全てこわされたような気持ちになりました。
『桜海老ってこんなに旨いのか?』と。

何がどう旨かったかは詳細に語れません。
ですがこの歳になり、もう一度静岡に行ってそれだけを食べに行きたいと思えるくらいの美味しさだったように思います。

さて、
本題のパスタのレシピを書いていきましょう。

【材料】

スパゲッティ 120g
桜海老 50g
にんにくオイル 20cc
ニンニクみじん切り 6g
唐辛子輪切り 少し
コニャック  30cc
春キャベツざく切り ひとつかみ
チェリートマト 3個 1/4カット
Exvオイル  10cc
カラスミパウダー  2つまみ

【作り方】

スパゲッティを1.3%の湯で茹で始める。
①にんにくオイルに桜海老を入れて満遍なくソテーしていく。


桜海老をガーリックオイルでソテー。香ばしさを引き出す。


②香りが立ってきたらガスバーナーで満遍なく焦げ目を付けて更に香ばしい香りを引き出す。
③コニャックでフランベする。



④ニンニクみじん切り、唐辛子を入れ軽く炒め、水またはブイヨンを入れて数分煮込みソースとして一体化させる。
⑤パスタ茹で上がりの1分前にフライパンにチェリートマトを入れ、パスタが茹で上がる10秒前にパスタボイラーに春キャベツを入れる。
⑥パスタが茹で上がったら、よーく湯を切りフライパンに入れて和える。
⑦Exvオイルを入れて味をみてジャストミートしているなら皿に盛り付けて、カラスミをかけて完成。

ミートしてなければ味を調整する。

【ポイント】
何と言っても桜海老のソテーからの炙りです。
これをしないとなんにもなりません。

まあ、余裕のある方は
2通りやってみてください。
違いがわかると思います。


それではまた。


                 Kei


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