日経225先物実況 2018.11.10

画像1 現状を把握するため振り返ってみます。2016年年初から崩れた青い下落雲発生時ピンク3年移動平均線を下回り14880円付近を底とし上昇相場に入り。その後赤1年移動平均線まで押すと買いが入り上昇回帰していましたが2018年3月に水色2年移動平均線まで下げる場面が出現。その後また赤1年移動平均線で支えられる展開が継続。よく見ると水色まで押した後はレートからピンク3年までの黄色い雲の厚みが薄くなってきています。24500円付近でダブルトップ気味の形になった今年10月中旬以降から始まった暴落を次の写真で見てみます。

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