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AIイラストの好みと文章の好み、微妙に共通点がないみたい

AIイラストは、心象風景を探りたいかのような思考でプロンプトを作ってる。出先で、AIイラスト用のメモも増えてきた。

元々は、小説のキャラクター設定のためのAIイラストだったのに、キャラクター設定用のイラストは余り生成してないのよね。
そもそも私の小説のキャラクターに、ちびキャラ猫耳少女などいない(今のところ)。好きだと気づいてしまったから、今後はわからないけど。

まぁ、小さい頃から猫は大好きだった。猫グッズは小さい頃から蒐集癖があった。小さい頃の蒐集物は今でも実家に飾られていたりする。
そういや、猫耳がついてれば何でも構わないくらい猫グッズ好きだったなぁ。たぶん若干の好みの変化はあっても、未だに大好きなんだろう。
思い出すより先に、AIイラストで多く生成してた。

今までも、ちびキャラ猫耳少女たちは、色々な場所で見てるはずなのに、全くピンときていなくて。
心象風景を、映像としてAIイラストで生成するべく心の奥底に探りはじめてから気づいた。

文章でも、心の奥底へのコンタクトは試みてたけど、アファンタジア故に記述的なものしか言葉では取り出せなかったみたい。せいぜいたどり着けたのは水色と長い髪の少女くらいまで。

でも「ちびキャラ猫耳少女たち」が、どうやら私の心象風景の中に大量に棲みついているらしい。
蒼い花、蒼い花びら、少女の風に靡く長い髪。白い髪は風に透けて水色。その足元に、たくさん、ちびキャラ猫耳少女たちが潜んでいるのに気づかなかった。

随分と賑やかな場所だったのね😸


AIイラストはPixAIで生成。

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