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パタヤのウォーキングストリートのクラブ紹介その1 ルシファー

パタヤのウォーキングストリート内にあるクラブについて紹介していきます。そのクラブによって特徴があったりなかったりするものです。

ペイバーした女の子がクラブに行きたいと言い出すこともあるので知っておいて損はないと思います。

入場料自体は無料なので、気に入らなかったらすぐ出て行って大丈夫です。


ファランが多い

ファランが多い。ファランがどんちゃん騒いでいます。

まあファランはクラブ大好きなのでどこ行っても多いってのはありますが、、、

運が良ければテキーラのボトルを手に入れることができる。


このオレンジの丸に囲まれた風船は深夜3時~3時半くらいに落ちてきます。

風船の中に当たりが入っていて、それをゲットすることができるとテキーラボトルを無料でもらえるようです。

クレジットカードが使える

クレジットカードが使える。しかもここは5%上乗せとかないので支払いはスムーズ。

正直ルシファーの一番いい点はここだと思ってます(笑)

トイレに行ってもチップを要求されない

クラブによっては、トイレに行くと勝手に肩を揉まれたり、温かいタオルを出してきたりとサービスを受けます。

正直いらないですよね。

ここはそれがないです。

断ることが苦手な人は多いだろうから地味にうれしいことではないでしょうか?

価格

ビール瓶は1本180バーツ。約750円ほど。

入場料も無料。安く遊べますよ。

まとめ

女の子と一緒に行くと楽しいクラブ。

ナンパには不向きなクラブ。

居心地は悪くない。

音楽の好み感じ方は人それぞれなので、実際に入ってみて確認してみてください。

本日も最後までご覧いただきありがとうございました!

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