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【旅】直島ひとり旅

こんにちは。
Voicy非公式プロリスナーのパティです😃

とある春の日、瀬戸内海に浮かぶ直島へ行ってきました。
たくさんの写真とともに振り返ります。

宇野駅に到着
駅を出て左を向くとUNO HOTELが見えます
宇野駅
満開!
歩いてフェリーのりばへ
宇野港にある「宇野のチヌ」
宇野コチヌ
コチヌは滑り台になっています
フェリーがきました
宇野港 9:22発
お好きな席へどうぞ
海側の席からの眺めが最高!
多島美が楽しめます
快晴!
直島が見えてきました
宮浦港 9:42着
(約20分の船旅です)
直島に上陸
宮浦港にあるコインロッカー
宮浦港の近くを散策
自由に入れるギャラリーがありました
近づいて見てみると、ライター!
宮浦港のまわりにもアート作品があります
中に入ってみた
直島といえばコレ!
中から顔を出して写真を撮る方が多いです
町営バス 100円 ※現金でご用意を
家プロジェクト はいしゃ
家プロジェクトのチケット売り場
本村港
家プロジェクト (中は行ってのお楽しみ)
家プロジェクト
この花、何で出来てると思いますか?
って聞かれたけど、正解できなかった!
昼食は「あいすなお」さんへ
早めに行って正解でした
この後、お客さんが続々と
ランチは1種類のみ
つつじ荘まで歩いてみました
無料のシャトルバス
2台連なって走っていました
地中美術館に向かって歩く途中、
思わず息をのむような美しい世界がありました
地中美術館の中は写真NG
思っていたより長居しました
地中カフェから外に出たところ
地中カフェでひと休み
地中美術館からの帰り、また写真を撮る
地中美術館から歩いてきました
大きい!
桜の迷宮
ベネッセハウス ミュージアム
あまり時間がなくて
早歩きでの鑑賞でした
つつじ荘に戻ります
バス乗り場に屋根はないので、夏は日傘必須ですね
今回も文庫本を旅のおともに
町営バスで宮浦港に戻ってきました
※大きい臨時バスが来たので全員乗れました
最後のアート作品、I❤️湯
中もあちこち可愛いんです!
(銭湯に入る気満々でタオルを持参)
お風呂上がりのいい気持ちのまま
フェリーのりばへ
時間に余裕をもってのんびりと
旅も終わりが近づいてきました
宇野港に到着
宇野駅から電車
いい旅でした


直島アート旅の攻略ポイント

  • 町営バスを使われる方は100円玉の準備を。

  • 宮浦港に到着してすぐに「赤かぼちゃ」が見えて、すぐ行きたくなるけど、混雑を避けるなら他の時間でもいいかも。

  • レンタサイクルが人気で、借りる人の列ができていました。少しでも早く出発したいなら、フェリーからすぐ降りて直行できるようにした方がいいかな。

  • 「家プロジェクト」は施設によって昼休憩があったり整理券が必要なので、効率よくたくさん見たいならまわり方はよく考えた方がいいです。
    私が行った時は南寺の時間指定のチケットを渡されました。(指定された時間が自分の計画と合わない場合もある。)

  • 島の巡り方を考えるときに昼食の候補を調べておくのがおすすめ。

  • 「地中美術館」や「杉本博司ギャラリー 時の回廊」は事前に時間指定のチケットを購入する必要があります。
    人数が多いなら早めの予約を。

  • 休館日にも注意。サイトで最新情報をチェック。

  • フェリーの時間を気にするくらいで時間を気にしすぎず臨機応変に鑑賞するのか、しっかり計画的にまわりたいのか、一緒に行く人と事前に決めておくと良さそう。


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