田中伸一さん著「お父さん、気づいたね!」を読んで。
自作文。
田中伸一さん著書
「お父さん、気づいたね!」
を
購入させていただきました(^_^)
読んだ感想と、致しましては、
僕も、様々な、障がい者と、呼ばれそうな方々と
一緒に、過ごさせて、いただいてますが、
障がい者は、みんな、ひとりひとり、個性的なのですが
1つだけ、言えそうな事が…
「きっと、なにかは、視えているんだろうな…」
と。
村上春樹さんの長編小説1Q84の
「なにかが、みえないということは、なにかが、みえることである。」
のように。
きっと、ダウン症の息子さんの、彰悟くんには、なにかが、視えているんだろうな、と。
より善い記事を書きたいと思うので、サポートしていただけたら幸いですm(__)m