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ステレオタイプな記事

若い人がみんなデジタル世代というわけではない
職種はデジタルなのに頭の中身は昭和の町工場みたいな人も結構いる

どの世代でも
革新的に物を考えて計画的に行動に移せる人と
既存のやり方に固執して
ちょっとだけ変更して改革したつもりになってる人
どちらもいる
こういう「若い人は○○、中年世代は○○」って
固定観念的に捉える人が一番の障害

そもそも
こういうポジションで
こういう仕事ができる人が欲しい

自分はこういうポジションで
こういう仕事ができる(したい)

というコミュニケーションもないのに
企業は欲しい人材を明確に示せず
働く側も自分がどんな人材かあやふや...
その結果が運試しのような
就職・離職に繋がってるような...

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