見出し画像

Kindle書籍無料キャンペーン

パクチーハウス関連のKindle書籍、順番に無料キャンペーンすることにしました。5月13日から8月9日までの89日間。

「パクチー育てる」89日間国民運動と時期を合わせて行います。Amazonの都合上、開始日の17:00に無料期間がスタートするそうです。無料キャンペーンはそれから5日間(120時間)です。

5/13-17 “ありえない”をブームにするニッチ戦略

「ありえない」とされたパクチー料理専門店。ビジネスとして成立させるだけでなく、唯一無二の場所として確立させるためにしてきた工夫とは。

5/24-28 パクチーハウスのパクチー料理(1)

パクチーハウスで大人気の前菜・つまみ系料理のレシピを一気に紹介しています。レシピのオープンソース化プロジェクトの第一弾。
*5/24は「もうひとつのパクチーの日」とされています。日本で最初のパクチーに関する記録(『和名類聚抄』10世紀)で、パクチーが「古仁之(こにし)」と表記されていることによります。

6/1-5 89の証言集

パクチーハウス東京の約10年の記録として89人が890字ずつで綴った証言集。客観的視点から見たパクチーハウス東京の真実とは。

6/11-15 カウントダウン89: 繁盛店はこうして閉じる

繁盛店の閉じ方。閉店の発表から実際に閉じるまでの89日間、10年かけて知り合って来たお客さんと店舗としての別れ、そして、リアル店舗をなくしても消えないレストランを続けるためのコミュニケーションの記録です。

6/21-25 89stagram: 89のダジャレから始まる無店舗展開

パクチーハウス東京の店舗閉鎖宣言から無店舗展開突入までの89日間を、数字から想起されるダジャレとそれに関連する写真で表現しました。パクチーハウスのこだわりのあれこれが短文と写真で表現されています。

7/1-5 無店舗展開: お客さんと話して考えた89日

パクチーハウス東京は東日本大震災の少し後から7年近く満席状態で、予約が取れないと言われながら閉店し無店舗展開に移行した。10周年を迎えた直後の発表から閉店までの89日間に、店主佐谷恭がお客さんとの対話の中かから考えたこと。

7/11-15 Coの時代のキャリアデザイン

パクチーハウスやその他の派生事業を作るに至ったキャリアを、その過程で共に働いた上司や同僚、友人の視点で切り取った一冊。

7/21-25 無店舗展開とコワーキングの可能性

店舗を無くすという行為が、一体なにを産んだのか。無店舗展開を2年間して起こったこと、考えたことを話した記録。

8/5-9 パクチーハウスのパクチー料理(2)

パクチーハウスのKindleレシピ集 第2弾!大人気のメインメニューである「ヤンパク」「パク天」「パクパクピッグパクポークビッグパクパクパクポーク」のほか、メニューにないのに注文の絶えなかった「ラグマン鍋」を収録。

画像1


パクチー(P)コワーキング(C)ランニング(R)を愛する、PCR+ な旅人です。 鋸南(千葉県安房郡)と東京(主に世田谷と有楽町)を行き来しています。