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8月チャンピオンズミーティング対策

レギュレーションレース場:船橋レース場 距離:1600m(マイル) バ場:ダート その他:左回り、夏、晴れ、昼 レース場有効加速スキル・現在速度スキル終盤加速位置は第3コーナー中盤辺り、今までのマイルチャンミとは違い、通常フラワーの「つぼみ、ほころぶ時」や通常タイキシャトルの「ヴィクトリーショット」、ヤマニンゼファーの「風光る」は発動タイミングがかなり遅く、後方脚質用として遅延発動としても無駄打ち。代わりに普段中距離で使用している通常メジロドーベルの「彼方、その先へ」や通

    • ウマ娘 対人戦結果

      【2021年】 《チャンピオンズミーティング》 タウラス杯:日本ダービー 予選Round2 Grade A 敗退 ジェミニ杯:天皇賞(春) Grade B 決勝1位(追込・ゴールドシップ) キャンサー杯:安田記念 Grade A 決勝3位(差し・グラスワンダー) レオ杯:宝塚記念 Grade A 決勝3位(差し・グラスワンダー) ヴァルゴ杯:朝日杯フューチュリティステークス Grade A 決勝3位(逃げ・セイウンスカイ) ライブラ杯:菊花賞 Grande B 決勝1位(追込

      • アリエス杯検討メモ

        ステータス想定 【理想値】 1500/1200/1300/1000/1200 金回復1or2+3.5%回復1 【妥協ライン】 1400/1200/1200/800/1100 金回復1or2+3.5%回復1 環境予想 かなりの後方偏重構成になると予想。 逃げも弱いわけではないが、位置取り争いの関係でかなりスタミナを削られることと、ある程度デバフが来ることの2点が予想されるため逃げは勝ち目はあっても少な目になりそう。 最も先行勢は有効終盤加速がBLAZEナリタブライアンの怪

        • 2023年チャンピオンズミーティング結果

          カプリコーン杯(中京・芝・1200m) 予選R1 40戦37勝3敗 勝率92.5% 連対率100% 複勝率100% 予選R2 40戦33勝7敗 勝率82.5% 連対率90% 複勝率100% 予選トータル 80戦70勝10敗 勝率87.5% 連対率95% 複勝率100% 決勝結果 プラチナ(通常ナリタタイシン) アクエリアス杯(東京・ダート・1600m) 予選R1 40戦34勝6敗 勝率85% 連対率97.5% 複勝率100% 予選R2 40戦30勝10敗 勝率75% 連

        8月チャンピオンズミーティング対策

          ピスケス杯結果考察

          【事前考察】 逃げ・先行の前脚質環境と予測。 そのため、推しのナリタタイシンと環境キャラの正月キタサンブラックは早々に出走決定。残りの一枠は暫定でクリスマス オグリキャップを想定して因子周回開始。 →事前考察は結果として予想通り予選を通してほとんどのレースで逃げ・先行勢の勝利数が多く、前脚質と後方脚質の勝利比率はおよそ3:1程度だった。後方も勝てないわけではなかったが、中盤に前目の位置に位置取りをしないと加速スキルをドンピシャでも当ててもかなりきつかった印象 【出走ウマ娘】

          ピスケス杯結果考察

          ピスケス杯Round1 Day1

          脚質構成 事前の考察として、逃げ・先行有利であることは明白。 そのため、推しのタイシンを追込で出走させる以外の出走候補としては、逃げが正月キタサンブラックと先行のクリスマスオグリキャップを想定。 一定ラインまで仕上げたところでレート戦・ルムマで試行したが、どちらでもキタサンブラックとナリタタイシンでしか勝てなかったため、クリスマスオグリキャップは育成のし直しを検討。 結果的に中盤力が薄く、逃げの最後方をとらえきれていないことが勝てない原因であると推察出来た。自前のサポートカ

          ピスケス杯Round1 Day1

          正月キタサンブラック 考察

          ピスケス杯に向けた正月キタサンブラックの考察をする。 【ステータス】 1500/必要分/1200/700/1200 上記のステータスであればスタミナ850+回復なし 金回復1つで650程度まで下げられる 【レース展開】 想定できるレース展開は3パターン ①序盤からハナ取りを出来るパターン→そのまま逃げ切りを狙う ②大逃げ入りのパターン→道中で大逃げを捉えて、逃げ切りを狙うor終盤入り2位で固有加速で抜いていく ③他の逃げにハナ取りで負ける→道中でなんとしても抜き返す必要が

          正月キタサンブラック 考察

          ピスケス杯 事前考察

          ※最初期段階での事前考察のため今後の環境変化を見逃さないことが勝率を1%でも上げる要因になることを想定しておかなければならない※ 昨年度の振り返り 昨年度のアリエス杯を振り返り、考察の参考とする。 【脚質構成】 比較的前よりが多かったイメージ。後方脚質に差し切られるレースもあったはあったが、クリスマスオグリキャップと逃げが強く、差し切った!というレースは多くはなかった。 【加速】 ほぼ全脚質1~2程度の金加速しかなかった。 また、先行以下の脚質のほとんどがノンストップガー

          ピスケス杯 事前考察

          アクエリアス杯 結果考察

          決勝結果 3位/14352位 コパノリッキー 5位 アグネスデジタル 7位 オグリキャップ 8位 予選結果 Round 1 40戦 34勝6敗 勝率85% Round 2 40戦 30勝10敗 勝率75% 予選トータル 80戦 64勝16敗 勝率80% 決勝脚質構成 逃げ3 追込6 →正直、予想していた中で相性最悪の脚質構成 脚質構成選考時の反省 初期段階から逃げ・追込環境であることを感じていたことは良かったが、自前のスピサポの状況を考慮に入れておらず、とりあえ

          アクエリアス杯 結果考察

          アクエリアス杯予選結果・決勝メンバー選考

          予選結果 《チーム戦績》 Round1 40戦34勝6敗 85% Round2 40戦30勝10敗 75% 《ウマ娘別勝率(総合)》 コパノリッキー(逃げ) 80戦 23-21-15-21 勝率28.8% 連対率55% 複勝率73.8% アグネスデジタル(追込) 80戦 18-23-14-15 勝率22.5% 連対率51.3% 複勝率68.8% オグリキャップ(追込) 80戦 23-11-12-34 勝率28.8% 連対率42.5% 複勝率57.5% 《ウマ娘別勝率(詳細)

          アクエリアス杯予選結果・決勝メンバー選考

          アクエリアス杯 Round2 Day2所感

          出走ウマ娘 【プランA】 逃げ コパノリッキー(UG8・22497) 追込 オグリキャップ(UG5・22055) 追込 アグネスデジタル(UG6・22485) 【プランB】 逃げ コパノリッキー(UG8・23066) 追込 オグリキャップ(UG7・22827) 追込 アグネスデジタル(UG6・22485) 【プランC】 逃げ コパノリッキー(UG8・23143) 追込 オグリキャップ(UG7・22827) 追込 アグネスデジタル(UG6・22485) 決勝レース選考会も兼ね

          アクエリアス杯 Round2 Day2所感

          アクエリアス杯 Round2 Day1所感

          出走ウマ娘 【プランA】 逃げ コパノリッキー(UG8・23066) 追込 オグリキャップ(UG7・22827) 追込 アグネスデジタル(UG6・22485) 【プランB】 逃げ コパノリッキー(UG8・23143) 追込 オグリキャップ(UG7・22827) 追込 アグネスデジタル(UG6・22485) オグリは固定でコパノリッキーの選考のみ。 レース結果 1セット目:5勝0敗 2セット目:4勝1敗 3セット目:5勝0敗 4セット目:3勝2敗 トータル:17勝3敗 勝

          アクエリアス杯 Round2 Day1所感

          アクエリアス杯 Round1 Day2所感

          出走ウマ娘 【プランA】 逃げ コパノリッキー(UG8・23143) 追込 オグリキャップ(UG7・22827) 追込 アグネスデジタル(UG6・22485) 【プランB】 逃げ コパノリッキー(UG6・22497) 追込 オグリキャップ(UG5・22055) 追込 アグネスデジタル(UG6・22485) Day1と同様の脚質構成で調整。 昨日は出せなかった、緑4種+逃亡者+アオハル賢のコパノリッキーを投入。また、オグリキャップはどちらを使うべきか判断が付かなかったため経過

          アクエリアス杯 Round1 Day2所感

          アクエリアス杯 Round1 Day1所感

          出走ウマ娘 【プランA】 逃げ コパノリッキー(UG8・23066) 追込 オグリキャップ(UG5・22055) 追込 アグネスデジタル(UG6・22485) 【プランB】 逃げ コパノリッキー(UG6・22497) 追込 オグリキャップ(UG7・22827) 追込 アグネスデジタル(UG6・22485) 結局、当日まで更新をしていたら練習を回しての選考会をする時間を取れず、コパノリッキーとオグリキャップを決めきれず出走させながら決めることに。正直あまりいい状態ではないと感

          アクエリアス杯 Round1 Day1所感

          ねこす・まるるす・われ様用

          Ⅰ.主旨 次回チャンピオンズミーティング(以下チャンミと呼称)において、取得すべき最適な加速スキルの組み合わせを検討、考察する。 Ⅱ..検証方法 A.レースエミュレータにおいて、スキル未取得時の完走平均タイムとスキル取得時の完走平均タイム差をシミュレートしバ身差にて表記することで差を明確にするものとする。 B.尚、決勝を想定しシミュレートの際は絶好調固定、スキル発動率は全乱数固定、発動位置ランダムとする。 Ⅲ.限定条件 A.サポカ資産状況にあわせて、電光石火と抜群の切れ味

          ねこす・まるるす・われ様用

          アクエリアス杯 脚質・加速検討

          2023年のアクエリアス杯(フェブラリーステークス想定、東京ダート1600m、冬・雪・重)においての脚質・加速を検討 【脚質検討】 《逃げ》 今回は継承アンスキを使え、最終直線が終盤入りから33m後であるため継承プランチャも有効発動する。そのため逃げは前回のカプリコーン杯から加速が増えるため、勝ち筋が太くなった。 ただ、そもそも逃げでダートを走れるウマ娘が少なく、多くの場合は通常スマートファルコン、トライアンフ・スマートファルコン、コパノリッキーの3キャラが主体になるか 《

          アクエリアス杯 脚質・加速検討