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首都圏から仙台へ移住して感じたメリットと注意点

こんにちは。あひるです。

今回は私が首都圏(さいたま)から仙台へ移住して感じたメリットをご紹介します。

また、実際に移住してみて感じた注意点(失敗ポイント)もご紹介します。

結論:自分には合ってる

まずはじめに、わたしは人がゴミゴミした場所が大の苦手です(知るか)。

しかし、都会の利便性も享受したいと感じています。

そんなわがままを叶えてくれるのにちょうどよい場所が仙台だと思ってます。

あとわたしは東北出身でもあるので、地元に近ず離れずの距離感が丁度よいという点で仙台を選びました。


メリット3選


人が多すぎない

仙台の大きな特徴として挙がるのは「丁度よい都会である」ということです。

人口規模でいうと100万人超えと大きな都市ではあるのですが、仙台中心部は街の範囲が広く、道路も広く作られており首都圏ほど人口の密集を感じさせません。都会特有の人がゴミゴミした様子がありません。

人混みが苦手という方にも過ごしやすい都市だと思います。

自然が豊か

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市内の道路脇や、中央分離帯にはたくさんの植木があり、都市部でありながら日常的に自然を感じることができます。

また市内中心部には、勾当台公園、西公園、錦町公園、榴岡公園といった多くの公園があり、自然に触れられるスポットが数多く存在しています。

食べ物が美味しい

るるぶなどの観光雑誌には「仙台・松島」と書かれて紹介されるなど松島とセットというイメージが強いと思います。松島は牡蠣などの海産物が有名で、仙台でもそれらの美味しい海鮮を楽しめるお店が数多くあります。

またメジャーどころのチェーン店はカバーしつつ、首都圏には無いローカルなごはん屋や居酒屋なども多く出店していて飽きることがありません。


注意点についてはブログにまとめています。

見ていただけると嬉しいです。

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