平和交通 採用担当

1965年に創業した「仙台市内でトップクラスの業績を誇る」北海道交運事業協同組合(HK…

平和交通 採用担当

1965年に創業した「仙台市内でトップクラスの業績を誇る」北海道交運事業協同組合(HKグループ)の会社です。地域密着をモットーとし、社員の働きやすさを最優先に考え、高い還元率、柔軟なシフト、無線配車で安定収入を提供しています。これからも地域貢献と多様な働き方を推進していきます。

最近の記事

お客様とドライバーを繋ぐ役割ー(平和交通 田中)

入社経緯 平和交通は家からも近いこともあり、以前から存在は知っていました。 タクシー業界は未経験ですが、もともとおしゃべりが好きで仕事内容に興味があったことから、無線室のオペレーターとして2008年11月に入社しました。 今年で16年目を迎え、社内では多少ベテランの部類に入りますが、無線室の先輩方は私よりも長く勤めている方も多いため無線室内だとまだまだ歴は浅い方です。中には26年働いている方もいらっしゃいます。 社内の雰囲気 社内には気さくに話せる方が多く、私に

    • 新卒からタクシードライバーという選択肢ー(平和交通 大倉 日菜子)

      入社経緯 通っていた大学と平和交通が隣の駅にあるため、存在自体は元々知っていました。 応募しようと思ったきっかけはアルバイト先の先輩に「みやぎジョブカフェ」に連れて行っていただき、そこで平和交通の記事を見つけたことです。 元々親近感はあったのですが、そこで記事を見てせっかく知っている会社だし、軽い気持ちで説明会に参加しました。内定自体はかなり早くもらったのですが、もちろん大事なキャリアなので他社も含めて結構迷いましたね。 最終的に受諾のお返事は2月にしたので入社の2

      • 未経験から”夜勤ドライバー”という働き方ーY・H

        入社経緯 前職を退職後、ハローワークにて職を探していた際に求人が目に留まったのがきっかけです。 そもそも運転もどちらかというと苦手なほうだし、前職ではほぼ駅と自宅の往復のみだったので地理にも全く自信がなかったので当初はタクシーという選択肢はありませんでした。 その中で、時間の都合があってたまたま参加した平和交通の説明会にて、会社と社員の雰囲気に魅力を感じ、「タクシー業界でも働くのもありなのかな?」と感じ入社しました。 最初は内勤として社員の管理にあたる職務の打診を受

        • 家庭との両立が叶う会社ー(平和交通 芦野 神田)

          入社経緯 今回は活躍中の女性ドライバーお2人まとめてインタビューとさせていただきます! まずは入社経緯から教えてください。 芦野) きっかけは、たまたまindeedを見ていた際に一番上の表示に平和交通を見つけたところからでした。 主婦なので平日での勤務を中心として、もし子供の体調不良などがあっても家庭との両立が実現できる会社を希望していました。面接でも私の希望する働き方を快諾いただいたので安心して入社することができました。 神田) 私は平和交通の求人情報で「平日

        お客様とドライバーを繋ぐ役割ー(平和交通 田中)

          裁量はあるが、フォローもしっかりした会社ー三浦慶孝(平和交通 課長)

          入社経緯 お恥ずかしながら大学時代は就職活動にあまり打ち込めておらず、最初は営業会社に入社しました。そこでは電話でアポイントを取りコピー機などを販売していましたが、私には業務量から環境まで厳しすぎて2週間で退職しました。 短期離職となってしまったので、今後長くキャリアを築きたいなと考えた際にタクシー会社の選択肢が浮かび2種免許の取得費用補助があるためたまたま入社しました。 皆さんも話していますが私も入社の動機としては家から遠くないこと、歴史があって安心できることなど明確

          裁量はあるが、フォローもしっかりした会社ー三浦慶孝(平和交通 課長)

          居心地のいい社員ファーストの会社ー井川洋平(平和交通 次長)

          入社経緯 当初は正直軽い気持ちで始めたのですが、初任給が25万円を超えたことが大きな気持ちの変化となりました。20代前半当時の同年代と比べると圧倒的に収入が多く「こんなにもらえるのか」という実感があったことを今でも覚えています。 当時は若い方が入社し活躍することがとても珍しい時代だったことからとても可愛がっていただき2年後に管理職に登用されました。現在は運行管理者として勤務し22年目を迎えます。 社内の雰囲気 明るい職場であることが一番の魅力だと感じています。管理者

          居心地のいい社員ファーストの会社ー井川洋平(平和交通 次長)

          「お客様に選ばれる会社で働く」   -社員インタビュー(営業本部長 鈴木)

          タクシー業界への憧れ 車が好きなこともあり、若い頃から漠然とタクシードライバーとして働くことに興味がありました。大学に進学した後は少し考え方が変わり、建設業界に進み土木事業に10年ほど従事し、その後は友人と会社を立ち上げて2人でウレタン・土木関連の外構工事を営んでいました。 幼いころから現在まで、周囲は教師やパイロットになりたいと話すなかでドライバーになりたいという意見はずっと変わらず、ある種変わっていると言われたことも多くありましたが、「やっぱり自分のやりたいことをやろ

          「お客様に選ばれる会社で働く」   -社員インタビュー(営業本部長 鈴木)

          諏訪部利夫(平和交通 取締役社長) ―地域交通に欠かせない存在でありたい

          入社経緯 本当にたまたまのご縁という感じです(笑) もともと 30 歳で起業しコンピュータ関連の事業をやっていたのですが、バブル崩壊と共に業績が落ち込み46 歳で現場を離れるようになりました。もともと人と話すことは好きでお客様と近い距離で仕事がしたいなと思っていた頃に、自宅に近く通勤がしやすい平和交通に入社をしました。 ー社長になりたいと思い始めたのはいつ頃ですか? 50 歳前後で乗務員から入社したこともあり、正直まったく社長になりたいなどの考えは社長職の指名を頂くま

          諏訪部利夫(平和交通 取締役社長) ―地域交通に欠かせない存在でありたい