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一ヶ月前、思いもよらない方法で望みが叶い出した。 もうすぐ一ヶ月が経つけどイリュージョンすぎる。

てんやがわんややった。ひさしぶりっnote。

細かく書かないんで伝わるかわかんないけど、書き留めておく。これからさらに検証していく。

さて、この一ヶ月のミラクルのことを。

考えたことの記録のようなものを20年くらいノートに書いている。ここ数年は「願いごと」を定期的にまとめて書いて枕元に飾ったりしてた。

方法を考えると、どれも時間をかけていかないと叶わない望みに思えた。ここまでたどり着いたように、たくさん考え乗り越えないといけない。ずっと頑張ってヘトヘト、基本姿勢やや弱っているわたしは「あともう少し」の力も残ってない。いつもそれで暗い気持ちになってたから、叶う方法を限定しないで「方法は考えないでただ願う」ことにした。

そしたらちょっとウキウキしてきて、最近は特に自分自身に目を向けてカチカチに固まってたわたしをほぐせるようになった。しみじみとした喜びの中にいることを実感する一瞬がちょこちょこと顔を出してた。

自分の望みを見つけ、ノートに書き出すしあわせ。しあわせな自分を想像できるしあわせ。叶った気持ちを想像してまだ現実になっていないけどその夢の時間にタイムスリップ。

「あーこれ、もうしあわせなんだから叶っちゃったようなもんだよなー。」

そんなことを思ってたら、

一ヶ月前、思いもよらない方法でその内容が叶い出した。

もうすぐ一ヶ月が経つけど

いま私はゼーゼーしている。

「ああそうだったのか」の25年を、たった一ヶ月であるべき位置に戻すなんてことは想像もしなかった。しかも、誰一人取りこぼしもなく。

叶う方法がイリュージョンすぎてて息もつかず、悩む間も苦しむ間も悲しむ間も無くあれよあれよ。

方法は想像を超えてた。

「方法は担当しなくていいから創造にエネルギーを使うといいよ。心配ないから疑わないで愛しく考えてね。」

そんなことを言われているような気がして、一瞬一瞬を愛でている。わたしの担当は創造なのだと言う。(誰が?何かが)だとしたら担当外をせっせとやってて担当の得意分野への力が薄かったってことや。

薄いわりにはなかなかのものだったのではないか。困難な条件を設定して挑んでたわけや。笑えないけど、笑っとこか。

夢だったけど、夢じゃない。

人類のけんきゅうと、人生のはっけんは続く。


描く行為が好物、つくることが快楽。境界線なくイラストを提供したくなる病。難しいお話をやさしく描くのも得意。生きることすべてを描きデザインする。旅をして出会って描きたいつくりたい。だからサポートは大歓迎です。 ( ・◇・)ノ