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怒られる事と、褒められる事

大人になるとさ…

怒られる事、褒められる事少なくなるよね

とある音声配信聴いていて…

そうだよな。って思った。今日はそのへんの事をnoteに書いていこうかなって思います。


ただ褒めればよいというわけでは…

当たり前だけれど、これを読んでいてくれている皆さんにも、子供時代…はあった訳ですよね。

子供の頃は、どちらが多かったですか?褒められる事?それとも怒られる事…?自分は叱られたり、指摘事項が多かったような気はしますね…😅

褒められていない大人が、子供や部下を褒めるのって結構難しいと思うんです…🤔

ただ褒めちぎればよいわけではなく、次に繋がる褒め方…考えさせる褒め方じゃないと、無意味な自信だけが独り歩きして成長には繋がらない…。そう思います。


怒ることも同じだよね

怒り方も同じで頭ごなしに怒っても、もちろん意味はなく、むしろ伝えたいことが伝わらないばかりかその人に対しての反発、反抗心を生み出しかねない。

とある本を読んだ際、叱る際は先に怒ってはいけない。という話を読んだことを思いましました🤔

あとからいくらフォローをしても怒られた、叱られた…。その事が頭の中を支配してしまうそうです。


まとめてみて…。

自己肯定感なども関係しているのかな…?

やはり否定的な感情の持ち主よりも、物事を肯定的に見れる人のほうが、褒めたり、怒ったりという事についても上手なのかな…?と私はこのnoteを書いて思いました。


最後に

日数をかけたわりには中身が乏しいnoteになってしまいましたが、このテーマはすごく自分にとって考えさせられたお話でした。

ここまで読んて頂けてとても嬉しいです。ありがとうございます。









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