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被害にあったら…ぺにおが伝える3つのこと

ぺにおです。

ツイートで

財布からお金抜き取られた!

生本番された!

とか

メンズエステの摘発に捜査協力したから
みんな協力してね♡

みたいなツイートを見るたびに

誰得?

って思うのよ。
ってかちょっとやばい。

ボクは本業で警察の方とよくお話しする立場なんだけど、プロフェッショナルとまでは言えない。
だから、被害に合った時にどのようにするのがベストなのかの
思考プロセスのベースを伝えしたいと思います。

題して

「被害にあったら…ぺにおが伝える3つのこと」


  1. 体に傷を負うまたは後遺症状の可能性があるなら絶対病院へ受診

  2. どんなことでも報告先は警察

  3. そのことをSNSで拡散する意味を考えよう

それでは一つずつ解説しましょ。

1,体に傷を負うまたは後遺症状の可能性があるなら絶対病院へ

まずはこれが絶対。
その後のどうのこうのは置いといてお医者さんに診てもらいましょう。
一般受診(保険適用)で構いません。
その後、第三者行為となれば切り替えればいいだけです。
それと、救急車、救急病院への躊躇は必要ありません。
そんなに大げさにしたくないと思うなら、119番通報でその旨お伝えして指示に従えばいいです。
適切な処置をしないと後遺症の可能性もありますし、後遺症が出た時の起点があやふやになると、事実と異なるまたは事実が認定されずにことが進みます。

2,どんなことでも報告先は警察

よくね

こんなことされました!酷いでしょ!
もう警察にいくからね!

みたいなツイート見ますが、

ぐちゃぐちゃ言わず警察行け!

ってこと。

警察が怖い、警察は動いてくれない、警察は信用できない

って思うならもう忘れましょう。泣き寝入りしてください。

確かに警察官も人間であり、公務員です(ボクは地方公務員と思ってる)お給料もらうために働いているんです。
だけど、警察官って意識高い低いはあるけどみなさん悪に対してとても嫌悪感持ってますよ。
誇りをもってます。
そして女性に対しては優しい。(これは?かも)

警察に行くのを躊躇してはダメです。
逆に警察へ行かないのなら、あなたは誰に報告するんですか?
もちろん未成年であれば親(もしくは相当の人)ですが、その親の相談先は警察です。
そこらへん詳しくて面倒見が良くてやさしくて身元が明確で責任取ってくれる相談者であれば、その方でもいいかと思います。そんな方いるならボクに紹介してください笑

では

なぜ警察へ行く必要があるのか?

警察は公的機関です。被害の状況により被害届を出すことができ、それが叶わなくとも「安全相談」として警察内に記録されるのね。
この記録が大事なんです。時間が経てば経つほど、物事の信ぴょう性が低くなります。
それに、警察は犯罪要件が揃えば犯人を捕まえたい人たちです。それが彼らの仕事であり誇りの部分です。
それでもなだめることもします。
警察の役割って犯罪を犯した者を捕まえる以前に
世の中を安全に民間人が過ごしやすくする環境を維持する役割があるんです。
むやみに犯罪者を増やすことはしません。

なだめられて納得いかなければ、後日でもいいんですよ。 なぜなら一度相談し記録されているからね。

そのことをSNSで拡散する意味を考えよう

Twitterで「警察へ行って被害届を出しました!」ぐらいならいいけど、
「防犯カメラがあってそれに犯行が写ってました! 刑事さんがあーでもないこーでもないって言ってたから大丈夫です!」はダメ。

警察の捜査は、犯罪を抑えるために特権を持って行われます。だから、民間は協力しなければならず、捜査協力の義務がありますが、知られたくないこともあります。
例えば、防犯カメラの設置。ぶっちゃけダミーもあるし、録画もしていないこともあります。
ただ、防犯カメラがあるだけで犯罪を抑止していることもあり、これはお店にとって知られたくないことなのです。

また、大きな犯罪組織を摘発するために捜査協力をすると、あなたの行ないは目をつぶるという司法取引みたいなことが現実にはあったりなかったりするのですが、
これは社会・民間人にとって最良の選択であり、このことは超極秘です。
一般人がそれを知ったからといって拡散してはいけません。こんなことをしたら、犯罪者が逃げ出すし、警察も動きづらくなります。

SNSは広く情報発信する媒体であり、時に社会のためになることもありますが、犯罪を摘発できるのは警察だけです。

警察に気を使う必要はまったくありませんが、捜査内容を漏らしては、警察の正しい捜査に支障をきたすことになります。
こんなことをしていたら、世の中よくならないですよ。

まとめ

言いたいことは、あなたの
体の心配

とりあえず警察行け
ってこと。

それと
バズりたいってだけのつぶやきなら心の中でつぶやいて
つぶやくなら
すべて終わってからの事後。
こんなことありました〜
でいいのよ。

その事件の内容が社会的に影響が大きいものであれば、
それはニュース記事になり広がります。

犯罪は許しちゃだめ。

この時までに謝罪がなければ、警察に行きます。

じゃなくて警察行けって。

犯罪が確定して起訴されても、反省や被害の弁済、示談されれば情状酌量になり罪を軽くしてあげることはできる。
場合によっては不起訴、微罪(警察内で収まる)になることもあるんだ。

だけど、犯罪者にはそれ相当に罪の意味を与えなければ、犯罪は減らない。

以下に女風における犯罪の罪状のみを記載するね

・売春防止法違反
・風営法違反
・強制性交等罪(准強制性交等罪)
・詐欺罪
・業務上横領罪
・暴行罪
・傷害罪
・建造物侵入罪
・偽計業務妨害罪
・威力業務妨害罪
・名誉毀損罪
・迷惑防止条例違反
・青少年保護育成条例違反
・器物損壊罪
・窃盗罪
・占有離脱物横領罪

こんなとこかな。

ほんとに最後に

世の中ね、お金払えば必ず正しいサービスやそれ相当のモノを提供受けるってわけじゃないのよ。

一つ一つが契約。

スーパーで100円って表示してあるキャベツが200円で会計されても、仕方のないことなの。
自分が100円だと思ったけど違っただけのこと。
実際は返金してくれるけど、これはお店独自の顧客対応なのよ。
服のサイズが違ったから返品も本来できないこと。
クーリングオフってよく聞くけど、これは通販の場合。
実際に自分の目で見て選択したものをレジに通す時点で契約完了なのね。

だから泣き寝入りではなくて、本質を知ってどういう選択をするかをよく考えてほしいんだ。

今回は犯罪
の場合だけどね。

犯罪の被害者になることは残念ながらある。
その時に正しく対処しないと

犯罪は減らないぜ!

ということ。


ぺにお