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まもなく、風の時代へ。

最近よく耳にする「風の時代」という言葉。

さほど詳しいわけではないので、ここでは詳しく触れないのですが、少しアンテナを張っていると、どうやら現在、200年に1度の大きな時代の変わり目に近づいているようです。

今年の冬至を境に、変化は徐々に出てくるとのことです。

天体的に大きな動きがあると、地球に住んでいる私たちに影響が出ないわけない、とつい思ってしまいます。

私の周りでも、既にいろいろな変化が起こっている人がいて、ああやっぱり近づいているのかも、と思わずにはいられない日々です。



「風の時代」で大切になりそうだな、と私が感じたキーワードは「身軽さ」というものです。

なので、何かを「手放す」ことが必要なのかな、と思っています。年末に向かっているからこそ、新年に向けて考えてしまう言葉でもあると思います。

風に乗るためには、身軽な方が絶対にいい、ということでもあると思います。流れを感じ取って飛び込むこと、流れに身を任せることも必要になってくるのかな、と考えています。


物理的な「断捨離」は思いつくのですが、手放すものって意識するとなかなか出てこない気がします。

何を手放そう、と暫く考えてみたのですが、アイディアが思い浮かんでこないので、アンテナを張りつつ、出てくるのを待ってみようと思います。



以前、今年はこんな記事を書いていました。


やはり、この時も感じたことですが、手放すものをしっかりと決断する、というのは必要なことだと思うし、新しい時代に持って行くべきではないことは、はっきりさせておく必要があるのかと思います。


「風の時代」が始まる前にも、私たちはこのご時世になり、これまでに様々な変化に対応してきました。

リモートワークやオンライン化は本当に進んできたな、と感じていて、これらも予兆の1つだったのかな、と思ってしまうほどです。


これからも、まだ見ぬNew Normalに対応していくなど、変化を恐れない自分でいたいものです。

そして、元々フットワークは軽い方だと思っていますが、もっと「身軽さ」を求めて、今必要ではないものを取り払っていけたらいいな、と思います。



さて、もうすぐ冬至、ということで、近くの銭湯がゆず風呂をやっているようです。

以前からものすごく気になっていたので、そちらにお邪魔してしっかりとパワーチャージをしてきたいと思います。

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