言わずとしれた、宮藤官九郎脚本による2013年度(平成25年度)上半期のNHK朝の連続テレビ小説。
10年後の今回の再放送で、私の鑑賞は3周目。
実際には、本放送時に毎回2~3回観ていたし、今回も毎日の放送(録画観賞)と日曜日の一挙放送を観ているので、事実上5~6回目の観賞ですが、あたかも初めて観たかのような感想を書きます。
上記あらすじはNHK公式サイトから拝借
22週目の「あまちゃん」。伝説の「前髪クネ男」登場回のある週。実は1話しか登場しない(笑)。そして(アキ個人の物語は別として)大きな物語の中ではあまり重要でないエピソード(笑)。
怒涛の大爆笑の週前半に対して、週末はもう涙なしでは観られない。
GMTとのコラボライブのポスターの「日付」を見ただけで泣く。
どーでもいい話ですが、我が家にはスリーJプロダクションの社訓があります(昔ガチャで当てたの)