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ソードの10について考える

「豆アジフライのぺぺさん」と言われてカウンターに行くと結構な量の豆アジのフライが出てきました。お値段と見合う量ではないのでは?という感想です。でも、さくさくとペロリ食べちゃいました。ぜひ、行ってみてください、大塚にあるドラム缶というお店ですよ。立ち飲みで都度払いなのでホッピーを頼んでナカを注文するときはジョッキを持参しましょうね。
なぜ名前を言われたか?ですがカウンターに取りに行くので料理名だとほかのお客様と被っちゃったりするので注文時に「お呼びするのはお名前か番号かニックネームか何にしますか?」と聞かれたのでツイッターでお店をずっと見てきたので「ぺぺで」と恥ずかしくもなくお伝えしたところ、即座にツイッターより反応頂いて、うほうほでした。また行きますね。
さて、飲みの話はここまでにしときますか。
わたくし公式ラインを持っている、というお話をおそらく日曜日にしていたと思います。onecardの更新日である日曜日なのでこうしてカードについて考えるをテーマにしています。先週はその第一弾でしたね。
さて、noteではその第二弾ですよ。
先週はちょっとネガティブ系だったかなー。前回のワンドの7逆位置に付随するかのようなカードでしたね。それがソードの10。
先週までは不利な状況でやみくもに動いても傷つくだけのようだ、としたのならば、今週は「不利な状況から新たな局面を見いだせる」のかな?と感じましたよ。今までの事は大事な出来事としてその人それぞれに経験値として成長させるのだと思います。ですが、そこには限界が来ていて新しいスタートを切るのでは?という流れになってきたのかなと思います。
ダメだったことも良かったこともすべて受け入れて、変化を楽しんでください。あなたが今後、何かをしていくに対しての変換期だとしたらこのカードのように寝そべっている場合ではないです。ミイラのようにしぶとく動き出してください笑。このカードの倒れている人が動くと想像したらまるでミイラのようですよね笑。このソードも刺さりっぱなしでしょうか?
刺さりっぱなしか…。それを抜くのかしら?ソードは知恵という意味合いもあります。人類が剣を作る過程でたくさんの試行錯誤があったと思います。そこから仕上がった剣は食べ物を切ったりすることで人間が食事をしやすくしましたし、あとは自分の身を守る武器として使用されてきました。
と、考えると、ぶっ刺したままでは歩けないのでこれを抜くとなると、その知恵も置いていくのか?それは古い知恵の事で新しくまたぶっ刺されてください笑。次のソードはどんな形なのでしょうか。レイアースみたいな剣でしょうか。はたまた、勇者ヨシヒコのいざないの剣みたいなものでしょうか。
この剣、とっても平和的なんですよねぇ。ぜひ手に取って感じてください。
あなたの新たなるスタートを楽しんでくださいね。
以上、ぺぺちでした。

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