今からできるたくさんの豊かさが流れるコツ

今日の波動チャンネルは

今からできるたくさんの豊かさが流れるコツ

というお話をお伝えしていきます。

 

今日お伝えすることですけれども

豊かな人というのは

無意識的にこれをやっていますが

そうではない人は

逆のことをしてしまうことが多いです。

 

ただ今日お伝えすることは

意識しないとなかなかできないです。

 

だから、豊かな人というのは

過去に意識的にそれをするようにしてきたから

今は癖になっているだけで

人間の本来の修正は

今日お伝えすることが

なかなかできないです。

 

無意識的に生きていたりとか

訓練しないとなかなかできないことです。

 

訓練と言うと

ちょっと重い感じに聞こえるかもしれないですが

ちょっとした意識づけできることですので

今日お伝えすることを

ぜひやっていただくといいなと思います。

 

それだけで自分の現実に

幸せを感じることや

豊かさを感じることや

いいことが増えるようになっていますので

ぜひ参考にしていただければと思います。

 

今日は今からできる

たくさんの豊かさが流れるコツについて

お伝えしていきます。

 

元の動画はコチラ

 

人はネガティブな方へいってしまう

 

早速本題に入っていきますけれども

今からできるたくさんの豊かさが流れるコツですが、

そもそも人は本能的に

たくさんの豊かさが流れるコツではない方に

行ってしまいます。

 

たくさんの豊かさが流れる方ではない方に

行ってしまうのは何かというと

私たちは本能的にネガティブな方に

対処しようとします。

 

つまり、常にネガティブを

意識してしまうということが多いです。

 

私たちの現実は

意識したものが増えるという性質を

持っているので

ネガティブを意識して

ネガティブに対処しようとする。

 

これは私たちは野生の部分で

今は普通に生きていて

命の危険というのはないですけれども

もっと太古の昔、

しかもすごい長い年月

命の危険にさらされる場面でした。

 

だから、ネガティブな状態を常に想定して

それが起きないように対処するということが

本能的に身についていて

備わっています。

 

これはもう本能の部分なので

しょうがないです。

 

だから、ネガティブに意識を持っていきやすいです。

 

意識したものが増える

 

これは本能というより習性ですけれども

私たちは意識を向けたものが増える

というそういう習性があります。

 

 

さらに言うと、

人はすぐネガティブな方向に行きやすいように

なっていますが

私たちの表情というのは

7種類あると言われていて

そのうちの中で

プラスの表情は一つだけと言われています。

笑っている表情です。

 

それ外全部、ネガティブからニュートラルか

どちらかだとは思いますが

プラスの表情は一つだけと言われるほど

それぐらいポジティブなものというのは

少ないです。

 

つまり、ネガティブなことが圧倒的に多いです。

だから、ほっとくとネガティブな方向に行きます。

ネットとか見ていても

すごくよくわかりますけれども

人はネガティブに反応しやすいようになっています。

 

ネガティブなものが増えやすくなります。

だから、炎上なんて一番わかりやすいものです。

 

世の中ネガティブな二ュースの方が

報道されやすくなっています。

 

私たちは不特定多数の人に情報を発信したり

あとセミナーとかしたりしていると

たまに今までずっと

YouTubeとかご覧いただいたりとか

私のLINEとかメルマガをご覧いただいて

いろんないいことがあって

講演会とかで会いに来てくれる人が

実はこういうことがあってと言って

初めていいことを伝えてくれたりしますが

それは本当は何かあったときに

すぐ言ってくれたらいいです。

 

でも、なかなか人は

いいことを伝えたりとかしないです。

 

そのいいことを伝えてくれると

私はすぐ喜ぶわけで

そしたらいいです。

人はなかなかいいことは言わないです。

 

でも、問題の方を結構言われる方が

多いです。

 

YouTubeでもコメント欄で何か心ないコメントとか

来ることも結構ありますけれども

問題の方を人は意識をしていることが多くて

問題の方はすぐ声を上げますが

いいことに対しては

声を上げないです。

 

たくさんの豊かさが流れこんでくる人に共通するもの

 

今日のお話のポイントですけれども

今すぐにたくさんの豊かさが流れるコツですけれども

たくさんの豊かさが流れこんでくる人というのは

世の中にたくさんの喜びを

生み出している人です。

 

世の中にたくさんの喜びを

生み出している人というのは

エネルギーの循環ですから

たくさんの豊かさが入ってくるようになっています。

 

これがコツです。

 

では、たくさんの喜びを生み出すのに

何か特別なスキルがいるかというと

そうではなくて、

先ほど言ったなかなか喜びを表現しないというのは、

人です。

なかなかよかったことを表現しないというのも

人の無意識の習性です。

 

これをどこまで表現できるかということです。

だから、それは今からできることなので

それをどんどんやる。

だから、豊かな人って

これこういうこと結構やります。

 

5つこんなことをするといいですよ

というのを紹介するので

ぜひやってみてください。

 

人を褒める 

まずは1つ目、人を褒めることです。

いろんな人と接する中で、

この人のこういう部分すごいよな

と思ったら、それは口に出して

褒めた方がいいです。

 

そういう部分すごいいいですよねとか

例えば、その笑顔のおかげで癒されましたとか

あのときのこういう部分は

本当周りの人を和ませますよねとか

その人がいいなと思ったのを

きちっと伝えてあげると

褒められた方は悪い気しないです。

 

そしたら、その人は喜ぶし

こういう部分は自分の中にあるんだと思って

その人がそこを意識して

より使うようになったら

その使うことで

喜ぶ人もまた増えます。

 

いい部分ですから

人を褒めるということを

してみられるといいです。

 

感謝を伝える

 

次2つ目、感謝を伝えることです。

感謝です。

これをやらない人が多いです。

感謝を伝えることをなかなかしない人が多いので

もうちょっとしたことでいいです。

 

コンビニで、「ありがとう」と言うだけでもいいですし

なんか飲食店行ったら

去り際にごちそうさまでした

というのもいいし

そしたら言われた方は嬉しいですから

それだけで喜びが増えます。


 喜びを言葉で伝える


3つ目、喜びを言葉で伝える。

感謝を伝えるも同じところがあるのですが

喜びこういうことがあって

うれしかったですとか

こういうことがすごく楽しかったですとか

喜びを言葉で伝えるというのは

されるといいです。

そしたら、やっぱり嬉しくなります。

 

 

楽しいことを分かち合う

 

4つ目、楽しいことを分かち合うことです。

自分が楽しいと思うことを

誰かと一緒にやるとか

今度こういうことをするんだけれども

一緒にやる人いないですかとか

一人で楽しむのは全然いいです。

 

一人で楽しむのもいいし

それをその喜びを知らない人と

やってみるというのもありです。

 

だからといって

友達のAちゃんにもこれ絶対楽しいから

行った方がいいよと無理やりするのは

よくないですけど

相手は「もうちょっとそんなしんどい」と言ったのに

「いやこれやっていないと人生半分損するよ」とか

押し付けになるとダメですけれども

こういうのあるけど一緒にやってみない? 

とかそれとか楽しいこと

YouTubeを見られている人が

一緒に楽しんでるように感じられるような動画にして

出すというのもいいです。

 

これも楽しいことを分かち合うということです。

 

そんなことを意識してされるといいです。

 

 

YouTuberのフィッシャーズという

グループがいらっしゃいますが

テレビに出られているときに

フィッシャーズが映像を撮るときは

鬼ごっこしたりとか

アスレチック行ったりとかというのが

結構多いですけれども

視聴者も一緒に

遊んでいるように感じられる画角を

意識して撮っているというのは

言っていました。

 

そしたら、楽しいことを分かち合うことになります。

 

みんな楽しい気持ちになるので

それが人気の秘訣になったりします。

 

楽しいことを分かち合う。

あと、自分が楽しいと思うことを

誰か誘ってあげたりとか

というのもいいので

そういうことされるといいです。

 

 

よかったことを分かち合う

 

あと5つ目最後になりますけれども

よかったことを分かち合う。

 

自分が読んでよかった本を紹介したりとか

自分が学んでよかった知識とかをシェアするとか

そういうよかったことを

分かち合うということをされるといいです。

 

結構みんなも同じように思うかわからないからとか

変に思われたらどうしようとかといって

なかなか自分の中だけにしてしまう。

 

せっかく自分はお金払ってこれを得たのに

これを無償で出すなんてもったいないとか

そういうのでよかったことも

分かち合わない人が多いです。

 

なんて思われるかわからないとか

みんなが必要としているかわかんないとか

それは周りが決めることなので

まずは出してみた方がいいなと思います。

10人出して1人よかったと言ってくれたら

それだけで喜びを

自分が1生み出せるので

そういうことをされるといいかなと思います。

 

1つ目、人を褒めること

2つ目、感謝を伝えること

3つ目、喜びを言葉で伝えること

4つ目、楽しいことを分かちあうこと

5つ目、よかったことを分かち合うこと

 

これらをされるといいです。

人を褒めたりとか

感謝を伝えたりとか

喜びを言葉で伝えたりとか

それってすぐできることです。

 

今から何か学んでとか

そんなことしなくても

すぐできることなので

そういうところからやってみられるといいいです。

 

中盤でお伝えをしましたが

たくさんの豊かさが流れ込むには

たくさんの喜びを生み出すことです。

 

喜びを生み出す。

自分発信自分が何かをアクションを起こすことで

1人喜ぶ人が生まれれば

それはすごいことです。

それが、2人になり3人になります。

でも、多くの人はこういったことをしないから

1人の喜びを生み出さないです。

 

自分から喜びを生み出せるということを

知っているといいです。

 

今の自分が喜びを生み出せる。

それは小さくていいです。

 

0はいくらかけても100にはならないですけれども

1は100×100ですから

その小さい1を生み出さない限り

100にはならないので

最初は小さくてもいいので

これをやっていくと

人はどんなことで喜ぶのかなというのが

わかるようになっています。

 

こういうことすると

人は喜んでくれるんだなとか

こういう言葉がけすると

人は喜んでくれるんだなとか

そういうのがわかってくるのですが

最初それはわからないです。

 

ちょっとずつ今日お伝えした5つのことを

されるといいです。

 

冒頭でもお伝えしましたが

豊かな人たちは天然でそれをやっています。

 

豊かな人達というのは

天然でそれをやっています。

でも、それは天然もともと持って生まれたものかというと

やはりどこかで意識して

訓練というか身につけていったことだと思います。

 

私もそうですから

私もそういうことを身につけていきました。

 

特に独立してからは

成功の秘訣を与えることだって

昔教えてもらったので

では、皆さんに何が与えられるかというのを

よく考えていました。

 

でも、独立した当初は何もなかったので

知識もスキルもないし

何もなかったので

学んできたことをシェアするとか

そういったことから始めました。

 

でも、それは何だってできます。

自分がお酒に詳しかったら

お酒のことをやったらいいですし

私の古い友人で梅酒ソムリエが

いらっしゃるんですけれども

彼は昔梅酒が大好きで

梅酒ソムリエと名乗る前は

一緒に1泊で旅行行ったりとか

仲間内でするような仲だったので

その行った旅行先で

あのたくさんの梅酒を出してくるわけです。

 

飲んでみと言って

梅酒の違いなんて当時全然知らなかったので

飲み比べてみると

いろんな梅酒があると知ることができて

その後、彼は梅酒ソムリエになっていくんですけれども

その過程それって友達に

美味しいお酒を分かち合うことから

始まってやがて飲み会とかをやり出しました。

 

飲み会で梅酒の飲み比べとか

会費を徴収して梅酒代とかとったりとかではなくて

本当にわずかのお酒代でやっていましたけど

そういうのしながら

ちょっとずつ分かち合いのレベルというのを

増やしていったという

そういう彼もいるし

何でもそれは梅酒ですけれども

ウイスキーでもいいし

もっと他の趣味でもいいです。

 

そういうものをぜひ発信したりとか

分かち合ったりとかする。

 

やってみないとわからないです。

 

何が喜んでくれるかというのは

やってみないとわからないので

ぜひそういう周りに分かち合えるものは何かとか

喜んでもらえるものは何かとか

そういったことを感じてみられて

どんどん出すことです

 

どんどんどんどん出して

喜びを生み出すことを

していただくといいかなと思います。

 

今日のお話は

今からできるたくさんの豊かさが流れるコツ

というお話をお伝えしました。

 

ぜひ参考にして実践してみてください。

今からすぐ実践してみてください。

お願いします。

 

いつもご覧いただき、どうもありがとうございます。

 

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