リカは人気アイドルグループ、Nslopeのメンバーだ。 しかし、リカはNslopeでは人気はそこまでなく、選抜というシングル曲を歌えるメンバーには選ばれずにいた。 どれだけ頑張っても報われない自分と、評価してくれない周りに対する憎しみが沸き、それを発散出来ずにモヤモヤしていた。 リカのストレスは頂点に達していた。 深夜1時を回ると、リカは動き出す。 動きやすいスウェット姿で、眼鏡を掛けて外へ出る。 自転車に乗り、近くの公園に向かう。 自転車を公園の駐輪場に駐め、
達がこの廃屋に連れてこられてから1ヶ月が経過していた。 建物に充満する湿気と糞尿の匂い。 リリア「べちゃっ…べちょっ…」 バケツに入った糞尿に貪りつくリリア。 味覚や臭覚は麻痺していて、空腹を満たすためだけにひたすら糞尿を口に運んでいく。 バシッ!バシッ!バシッ! その目の前で、シオリが男に犯されている。 男「糞尿豚の前で犯されるのはどんな気持ちだ?」 シオリ「あっ!あっ!とっても最高ですっ!」 男「…おっ!イクぞっ!もっと締めろ!」 シオリ「あっ!うっ
ナオ「あぁ!イクイクイクゥ~!」 ズボズボと巨大な肉棒を出し入れされ、メンバー二人の前でも憚らずに大絶叫するナオを見て絶句するマナツとレナ。 体位を変え、バックで突かれてもナオは逃げようとはしない。 ナオ「あ~イクイク!気持ちいい気持ちいい!」 自分たちも捕まる。 助けることは出来ない、マナツとレナは急いでその場を離れた。
リリア「嫌ああああ!」 黒人がリリアを捕まえ確保すると、肩で担ぎ上げ、いきなり指を肛門に差し込む。 ヒナコ「!?」 アスカ「嘘でしょ!?」 それを見ていたヒナコとアスカも驚愕する。 黒人が指をズボズボと出し入れすると、身体をガクガクと震わせて脱糞するリリア。 リリア「あぅっ!いやっ!やだぁっ!」 ぶぼっ!ぶっ!ぶりゅっ!
男「おい、ミナミ。一発やらせろよ。飯食いたいだろ?」 ミナミ「別に大丈夫です…」 食事をエサに男とセッ○スするなど、プライドが許さなかったミナミ。 男「そうか。俺は結構好みなんだが、これはお仕置きだな。」 ビイイイイイン! 男がバリカンを持ってくる。 男「それなら一生男と出来ないようにしてやろう」 バリカンを持った男がミナミの鼻フックを外し、長い髪を掴む。 ミナミ「ひぃっ…お願い…やめてくださぃ…」 ミナミの額にバリカンが当てられ、髪が剃り落とされていく。
ナの首輪のチェーンを引っ張り、その反動で乱暴に腰を打ち付ける。 バン!バン!バン! ルナ「ぎっ!!」 男「はぁっ!処女マ○コの中に出すぞおおぉ!」 首輪を引っ張られ苦しそうに白目を剥いているルナ。 男「おおぉっ!」 男がドクドクと性汁を放つ。 男「うぅ…たっぷり出たぜ…」 ルナ「うぅっ…ううう…」 処女を男の性欲の捌け口に使われ、惨めな思いに苛まれるルナ。 空腹の為に性を捧げたメンバー達も、悲しげに見ることしか出来ない。 空腹な下級奴隷達にも、食糧が支給
ヒナは男に向かって股を開き、胸を揉みし抱きながら、クリトリスを弄り始める。 ヒナ「…んっ…あぁん…あっ…あふっ…」 男「おい、帰るぞ?」 ヒナ「あぁ…ごめんなさい…メス豚ヒナのオナニー見てください…変態過ぎて手が止まらないですぅ…」 指を差し込み、ずぼずぼと出し入れを始めるヒナ。 ヒナ「あー!めっちゃ気持ちいいぃ!イグッ!イグウウウウウ!」 他のメンバーの視線も憚らず、ビシャビシャと淫汁を吹き始めるヒナ。 男「もっとだ、もっと下品なオナニーを見せろ。」 ヒナ「
男「ちゃんと見てもらえるようお願いしろ変態!」 ナオ「私がセッ○スしてるとこ見てくださいぃ…」 ミナミ「うぅ…嫌ぁ…」 男「四つん這いになれ!次はバックだ!」 ナオ「はぃっ…」 バシン!バシン!バシン! 尻を太鼓のように叩いて後ろから激しく腰を打ち付ける。 男「ほら食えよ」 ナオの前に犬用のトレーが置かれ、チキンステーキが盛られる。
強引に脚を開かれ、男に股間を押し込まれるアヤメ。 男「おぉっ!コイツも経験済みか!じゃあ容赦なく使わせてもらうぜ!」 男「中古品ばっかりかよ。新品は無いのかぁ?」 男「うっ!おらぁっ!」 サヤ「嫌ああ!」 バシン!バシン! サヤを犯していた男が身体を激しく打ち付けて昇天する。 男「おぉ…出た出た…」 サヤの膣口からも、大量の精液が流れる。 サヤ「うぅぅ…」 男「おらおら!先輩達に変態マ○コ見せつけてやれ!」 アヤメ「嫌ぁぁ!やめてぇ!」 アヤメを駅弁体
ハルカ「ひぃぃ…こんなの嫌…」 セイラ「誰か助けて…」 男「ここは無人島だ。誰も来ない。逃げようとしたら電流だからな。」 男「それか全員で犯して丸焼きだ。」 サヤ「酷い…」 男「よし来い。」 男達が首輪を引っ張り、各部屋に連れていく。
Nslopeのメンバー達はバスと船でとある島へと向かっていた。 ミヅキ「久しぶりのロケ楽しみじゃない?」 ミナミ「ホント久しぶりだよね」 人気も斜陽になっていたNslopeだったが、マネージャーのナナエから久しぶりにロケ仕事が入ったと伝えられ、極秘の仕事ということで他言無用とされていた。 ナナエ「降りましょうか…」 船から降りていくメンバー達。 サクラ「なんか暗くない?」 ハルカ「うん…なんで森なんだろ…」 ナナエ「ロケ班の方がいるはずなんですが…」 ナナエ
大島「いや〜、良かったよ。なかなか面白いじゃん。」 マナツ「は、はぁ…」 大島「ヒナコの話も面白かったし、ミナミの一発芸もなかなかセンスあったよ。」 ミナミ「あ、ありがとうございます…」 大島「もっと恥を捨てれるようになれば売れると思うけどな〜」 マナツ「恥を捨てる…ですか…?」 大島「そうそう。皆で可愛いから、そのギャップが面白いんだよ。」 シオリ「でも…」 得るものもあるかも知れないが、失う物もあるリスクがある。 これがもし放送されると…とメンバー達には
渡された体操着に着替え、1階に集まった16人。 吉澤「くっくっく、初心に戻っただろう?なかなか似合ってるぞ。」 リリア「全然似合ってないし…最悪…」 ミナミ「リリア…!」 ここで反抗すれば決まった仕事が流れてしまうかも知れない。 マナツ「また1からスタートって感じでいいよね…!」 ヒナ「うんうん…なんか新鮮…」 吉澤「くくく…早速お前らの冠番組が決まった。ネット番組だが『Nslope下剋上 オワコンアイドルは何でもやります』だ!」 サクラ「オワコンアイドル…?
2027年、とあるアイドルグループが岐路を迎えていた。 人気絶頂だった2021年から6年が立ったが、今彼女達をメディアでほとんど見ることはない。 Nslope、平均年齢27歳を迎えるアイドルグループだ。 後輩グループ・SUNSHINEが活躍し、さらに韓国のアイドルグループや、日系K-POPアイドルが主流を迎えた今では、Nslopeを支持する若者はおらず、ファンも高齢化。 既にオワコングループの烙印を押されていた。 その間にメンバーは次々と卒業。 2024年に現体制
Nslopeから「SEXY-N」へと生まれ変わり、メンバー達には次々と新しい仕事が舞い込んできていた。 しかし、契約上どんな仕事でも断ることは出来ない。 この日、メンバーのサクラとハルカは、社長の吉澤に呼び出され、吉澤の車で現場へ向かっていた。 吉澤「今日はお前らに良い仕事を持ってきてやった、CMの仕事だ」 サクラ「CM…」 ハルカ「なんのCMですか…?」 吉澤「行けばわかる…ククク…」 現場につくと、何人ものスーツを着た中年の男達が待っていた。 吉澤「お待た
駅のトイレの外には何人も女性が立っていたが、下を向きそそくさと改札を出た。 自宅の最寄り駅まではまだ5駅程あったが、このまま電車に乗るわけにもいかず、1時間半掛かる徒歩を選んだ。 スマホのナビを片手に家へと向かうシオリ。 人目を避け、万が一また急に便意に襲われてもいいように、物陰の多い道を選ぶ。 シオリ「いっ…」 またしても便意が襲ってくる。 しかと、人目が少ない通りのため、近くに店等のトイレを借りれるところは無い。 シオリはやむなく右手の指をケツ穴に差し込み、