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保護活動に挫折

保護犬保護猫の預かりに幸せを感じる日々。

その団体の代表が素晴らしい方で
スタッフの方々は素晴らしく
とにかく手伝わせていただける感謝の毎日。

そんな中、あれ?と思うことがいくつか起きました。

色々な現実を見てきている保護団体が厳しいのは当たり前です。
その厳しさは必要です。

ただ、人を傷つけることがいくつか続きました。
友達が泣きながら電話をしてきたこともあります。

保護活動をしていると、あり得ない虐待や遺棄などが溢れていて厳しかなるのは当然です。
重ね重ねになりますが、厳しさは必要です。

命を預かっているのだから。

だけどだけど
ボランティアは素晴らしいですが、正義感と言うのは難しいものだと気づきました。

いくつか理解できないことが続き
最後に決定的なことが起き

一旦団体のお手伝いはお休みすることにしました。


        naomimi


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