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人と話すことの大切さ

友人と楽しい時間を過ごしたあの日、
こんなことを思った。

人と話すことの大切さ。
フリーランスになってから人と話す機会が激減。

LINEで他愛のないことを話したり、
リモートで話したり、出かけたりする友人はもちろんいる。
「大丈夫?」「元気にしてる?」
って声をかけて心配してくれる友人もいる。

だけどたまに感じる孤独感。
出勤していないだけで
なぜか社会とのつながりが閉ざされる気がしていた。

仕事はしているのに社会から隔離されてる気がしてしまうのは
なぜだろう?

圧倒的に会社に属している時とは違うこと。
話す機会が少なくなった?
人と顔を合わす機会が少なくなった?

どちらも正解。
会社にいても積極的に話しかけたりする方ではなくて、
むしろひとりで集中したいタイプなのだけれど、
仕事中のなんでもない雑談や愚痴というのは
知らず知らずにストレスの捌け口にはっていたんだなと。

だからかな。
フリーになってから友人や人と会って話すと
パワーチャージされる気がする。

やはり人は一人では生きていけないんだろう。
人と会って顔を合わせながら、他愛のない話をすることって
とても楽しいし嬉しいことだな、と。

周りの人たちはいつも優しく温かい。
わたしも少しでも相手に「楽しい、嬉しい」という感情を
ギブできていたらいいなあと願う。


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