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出会った時の無邪気な笑顔から、こんなにも淫らな光景が現れるとは思ってもみなかった。いやら…
11: ローターで攻めっぱなしにしているだけで、何度でもイってしまういやらしい体。 そ…
10: れなさんのテクが恐ろしいほどに気持ちよかったので、先に責めて楽しむことにする。 …
9: 元気に勃ち上がった息子を、柔らかい唇がねっとりと飲み込んでいった。 「おお、お………
8: 「早いなあ。お客さんより先にイクの?」 「はあっ、ごめんなさい、気持ちよすぎ、て………
7: 浴室ではシャワーでお互いに肌を温める。さらに洗いっこが始まると、他の場所もそこそ…
れなさんは、うっとりと熱い息を吐いた。 「すごい、もう大きくなってる。嬉しい」 それから服を脱ぎ出そうとするので、手伝ってやる。肩や脇などをわざとらしくかすめると可愛い声が出て、聞こえるローターの震動音と合わせて最高に興奮してくる。 愛らしいレースの下着からするんと現れたお尻を撫でる。しっとりと汗ばんで、こっそり指を割れ目の近くに触れさせる。ぬるぬると指に蜜が絡んだ。 もう出来上がってる。早く、早く触りたい、出したい。 じりじりとした熱視線に気付いたのか、彼女は大胆に
5: 部屋に入ると、れなさんから熱くしなだれかかってくる。 「敷田さん、早く、えっちなこ…
4: だがそれも一瞬のことで、俺は本格的に歩き出す前にスイッチを入れた。 「ん……っ」 …
3: そうして待ち合わせ場所にやってきた彼女は、写真の数倍は魅力的だった。無邪気な笑顔…
2: スマホを持つ手のシミを見つめる。一度の転職から、50過ぎる今もその会社に勤めてきた…
1: ごくりと喉が鳴る。ついにこの時が来た。 寒いふりをしてポケットに手を入れているが…
「今日も気持ちよかったよ」 フランス料理の感想を述べたかんなの様に、俺はプレイの感想を…
「よいしょ、っと」 かんなは俺の下腹部に跨る。 俺の肉棒とかんなの蜜壺が密着する。 かんながニコっと微笑む。 彼女の身体が上下に動き出した。 互いの性器が擦れる感触。 「あっ」 まるで挿れているような錯覚がする。 フェラをしてもらった時よりも気持ちがいい。 自然と声が漏れてしまう。 「あっ、い、いくっ!!」 もっとかんなの素股を楽しみたいが、限界のようだ。 「あああああ!!」 俺は汚い雄たけびをあげながら、イッた。 精液が俺の腹部に飛び散った。