えっと、今日もカメラや写真とは
全然関係のないお話、備忘録です。

以前からの日記で、
「雨がキライ、雨がキライ」
と言ってました。

雨には
DHMOが含まれている
からなんです。

このDHMOという物質は
ジハイドロゲンモノオキサイドと
（ジヒドロゲンモノキシドとも）
呼ばれるもので、
無色透明・無味無臭でありながら、
酸性雨の主要成分となっています。

その他にも
毎年多くの生命を奪っていたり
末期のガンの組織から見つかって
いるという物質です。

コレ、結構身近にたくさんあって
多くの方は気にせずにいるのですが
知らずに体内に摂取してしまうと、
最悪、中毒になってしまうことも
あるとか。

体内摂取だけでなく、
肌に触れただけで火傷を起こす
場合もあったりするらしいです。

これは人体に限った事ではなく、
金属などについた場合は、
サビの原因になり、最終的には
その金属を腐食させてしまうとか、
電子回路を誤作動させたり、
自動車のブレーキ能力を低下
させたりもするらしいです。

そんな物質がアメリカや日本でも
河川、湖、貯水池（ダム）などからも
大量に見つかっているとのことですが、
特に対策も何もなされていない
みたいです。

これはこのまま放っておいて
イイのでしょうか？

と、ここまでの文章で
うまく危険性をピックアップ
出来たかどうかわかりませんが、
この日記をここまで読んでくださる
方はそう多くはないと思いますが、
恐らくお気付きの方もおられるでしょう。

「放っておいてもイイ」も悪いも
どうしようもない。
というか、どうもしなくてイイ。

コレ、なんかアメリカかどこかで
言われ始めた

「サイエンスジョーク」

で、DHMOは
日本語で一酸化二水素
つまりはH2O

「ただの水！」

って事らしいです。

だからどうしたと言われると
こまるのですが、
ただの水に関してでも、
こうまで偏った文章だと
全く別の、とても危険なものだと
いうことを指しているように
思えませんか？

まあこの拙い文章ではちょっと
思えないかもしれませんね。

でもコレが本職のライターさん
とかだったらもう大変ですよ〜。

いえ、ホントなんとなく
思い出して、少し調べながら
忘れないように書いただけです。

もう少し深刻に書かないと
すぐにバレちゃうな〜。
なんなら
「雨に含まれているから！」
のくだりで即バレかな。

もっと文章力を鍛えねば！
あ、そうですね。
写真ですね。カメラですね。
まあ、興にのれば。