ハリポタが古典になるのが、時の流れというものであろう。魔法界の歴史と人種差別を訴え続けたJK・ローリングがLGBTには批判的なのが、人の考えの裏腹が見えるところか。ファンビの方も面白い。歴史に彼女が名を遺すのなら、全ての彼女の知見もまた、記録される。ネバーランドとは夢のまた夢か。

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