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おぐら修平足立区議からの重要情報。

Twitterアカウントが存在していた頃は、野党政治家の貧困問題のツィートをRTし、貧困問題の情報を発信していた。が、アカウントが凍結された現在では重要情報が見つかってもRTできない。そこで今回、立憲民主党の足立区議が重要情報をツィートしていたので紹介したいと思います。

おぐら修平@足立区議会議員・立憲民主党 (@ogura_shuhei)さんhttps://twitter.com/ogura_shuhei?s=03

東京都・足立区議会議員、1974年生まれ、英知大学卒、派遣社員、藤田幸久衆議院議員秘書などを経て、07年初当選、現在4期目。『すべての人に居場所と出番を』 理念として、非正規雇用対策や格差・貧困問題を重点政策として取り組んでます。多様性を認め合い、お互いに支え助け合い、共に生きる社会を目指して。

おぐら修平(以下、小椋修平)区議の情報は、れいわ新選組の山本太郎氏のyoutubeでも、貧困問題の重要情報源として重要視、紹介される位の識見の高さを示しています。是非、ご覧ください。

「コロナ禍 足立助けあい村」の実行委員会。12月30日(木)12時~15時、千住旭公園にて、(※北千住駅東口 徒歩10分)生活にお困りの方へ食品や衣料品などの提供や、「何でも相談会」を実施。当日は何でも相談会の生活困窮相談の担当します。ぜひご参加いただければ幸いですhttps://t.co/bLdRpvDm8K

また、小椋区議は、私が以前から指摘していた問題(https://note.com/phenixsaber/n/n18ed5bb5f88e)、就職氷河期世代の犠牲者は男性が多いにも関わらず、透明化されて無視されていた問題も把握し動いています。

相談者の多くは、20代から40代男性、女性も2割ほど。ネットカフェで生活しながら、単発のスポット派遣、登録型日雇い派遣で何とかギリギリ生活していたが、コロナの影響で仕事が全くなくなり、所持金も数百円となり、いよいよ公園などで野宿という状況が大半。https://t.co/oe2oX1CNaM


小椋区議のスマホがあらゆるインフラ使用、役所への手続きですらも重要な役割を果たしている事、しかし、貧困者は電話料金が払えないので使えないケースが多く、wifiが重要な命綱である現状も指摘しています。「変わる生活困窮者のニーズ、命綱はWi-Fi」
というのは、まさにその通りで、
スマホ料金滞納で利用停止、コンビニなどのフリーWi-Fiが利用できる場所からメールでの相談やりとりというのを私も何度も経験しました。
https://t.co/oe2oX1CNaM

また、コロナ対策で区役所が対応に動き、年末年始も稼働するという情報も発信しています。是非、これらのご活用をお願いします。
「新型コロナウイルス感染症の影響で生活困窮に陥った方への支援を年末年始も途切れることなく対応したい。
現在、生活に不安がある方は、事前に支援の窓口を確認しておき、早めに相談して頂きたい」

国も他の自治体もこのようなメッセージの発信を。
https://twitter.com/ogura_shuhei/status/1339220940664709123?s=03

江戸川区は、役所が閉庁する12/29~1/3の期間も福祉事務所を開庁して、生活困窮に陥った方への支援を年末年始も途切れることなく行います。

足立区福祉事務所にも年末年始対策を求めており、21日に何らかの対応策を発表するとのこと。
https://t.co/VXJaL8MFug

以上です。小椋修平区議のツィートは、貧困問題、立憲民主党や地方公共団体の貧困対策情報源としても重宝します。是非、フォローして注目してください。よろしくお願いします。

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