野党共闘

財源どうすんだ!への回答

記事最後に本連載の目次があります。

例え話をひとつ。

あなたは、脱サラしてパン屋を始めることにした。そのための資金を調達するために、銀行に融資を申し込もうとしている。銀行に行って、「3000万円貸してください」と言う。いろいろと審査されて、銀行の融資担当者が「おけつ!」と言って3000万円を借りられることになった。あなたは3000万円と書かれた借用証書にワナワナと震える手で実印を押し、担当者に

もっとみる

野党“共倒”時代 中:野党共闘というしがらみが増税議論を停滞させる

野党第一党の立憲民主党(代表:枝野幸男)は、6月24日参院選に向けた公約を発表。最低賃金の引き上げ、同性パートナーシップ制度の拡大、法人税や金融所得税に累進制を導入するなど格差是正の立場に立った政策を掲げた。

立憲民主党の参院選特設サイト

◇後退する増税議論 背景に増税推進の連合

しかし、肝心の消費増税に対しては少し腰が引けている。公約では消費税の10%引き上げを「凍結する」という表現にとど

もっとみる

【昨日の敵は今日の友】野党はどうして共闘するのか?

はじめに

 6月6日の新聞各紙は、安倍首相の首相在任日数が、戦前に首相を務めた伊藤博文と並び、歴代3位になったと報じました(1)。2012年末から現在まで安倍自民党は政権を維持し続け、国政選挙にも5連勝。また次の首相候補として語られるのは、石破茂元幹事長・岸田文雄政調会長など、自民党の議員ばかり…。
 このように政権の話題になると野党の話題がほとんど出てきませんよね。それもそのはず、かつて野党最

もっとみる

本気でこの国の政治を考えれば…

私が野党を非難していると言われてますが、冷静に考えて下さい。今の野党の人材で政権運営できますか?官僚も敵で米国も敵に回る…ダッチロールして終わりという構図が見えないのでしょうか?その為に安倍総理は戦闘機も買い、米国に貢ぎ続けてきたのです。二度と政権から離れないようにと…強かですよ、自民党は…
既に小泉政権から福田政権時代を除き、安倍政権で官僚は完全に自民党清和会に飲み込まれたと思っていた方が良いで

もっとみる

野党“共倒”時代 上:共産、捨て身のステルス作戦 衆参ダブル選は見送りの公算高まる

与党自民党がうわてだったのか、それとも野党に先見の明があったのか。

安倍首相らの悲願である憲法改正を前に、衆議院が解散され、参院選とダブル選挙になるのではないかとの憶測が昨年末ごろから永田町を駆け巡っていたが、与党は見送る方針を固めた。

野党はダブル選を警戒して、参院選の1人区(1人だけが当選する選挙区)での候補者一本化だけでなく、衆院選での候補者一本化でも合意。野党間の共通政策策定も合意目前

もっとみる

衆参同日解散代替案

日産のカルロス・ゴーン社長が、金融商品取引法の刑事罰で逮捕されて、まだ拘留だの、公判だのと人質司法が罷り通るが、これは、堀江貴文Livedoorフジテレビ買収事件、鈴木宗男・佐藤優国策捜査と同じで、日本の司法が、ご都合主義で、人治司法以上の人置司法である証左だが、この刑法における保証人となる人質制度を、国会においても導入して、野党共闘を切に訴える小沢一郎を自由民主党に復党させて、竹下派である経世会

もっとみる

ニセ政見放送

有権者諸君! 私がオオサワテツヤである。
諸君、この国は最悪だ!
憲法改正だとか、消費増税だとか私はそんなことには一切興味が無い!
あれこれ改革して問題が解決するような、もはやそんな甘っちょろい段階には無い!

こんな国はもう世直しするしかないんだ、こんな国はもう作り直せ!

私には、建設的な提案なんかいくらでもある!
今はただ、スクラップ・アンド・ビルド!
すべてのポンコツをぶちこわし、有能な議

もっとみる

私が政治に興味を持つまで~②きっかけ

<灰色に包まれた、つまらない日本。その唯一の良い点とは?>
日本って、のっぺり灰色なイメージだ。
言うこともやることもあいまい。
満員電車はダークグレーのスーツの灰色の髪のおじさんばかり。
政治家なんて具体的なことは何一つ言わず、灰色のオブラートで包むだけ。
汚いことも綺麗なことも、ぜーんぶ灰色に包まれた国。
それが日本。
つまらない。

それでも唯一いいところがあった。
それは平和主義。
憲法第

もっとみる

私が政治に興味を持つまで~①無関心と無欲感

<政権交代の熱狂と公務員のリアル>
覚えているだろうか?
かつて、自民党が政権から脱落し、民主党が政権を握っていたことを。
連日TVで「事業仕分け」が放映、メンバーの蓮舫の顔が映っていた頃のことを。

ちょうどその頃、官公庁の外郭機関で仕事をしていた。
まさに「政権交代→自民復活のドタバタ」の現場最前線、私はその中にいた。
正規でない定期雇用だったので、正直あまり自分事とは思ってなかった。
でも、

もっとみる

野党は見えてない!今回は山本太郎に騙されてみませんか?

https://www.youtube.com/watch?v=E51ysj1dB4k

心配していた事でしたが、東京選挙区に国民民主党が候補者を擁立した。
公党として当然の候補者擁立であり時代が今で無ければ私自身は何も異を唱える事はしません。

しかし、今は安倍政権を倒す事に集中しなければいけない野党にとってこの動きは歓迎される動きではないと有権者は思うはずです。

今回、私の見立てでは、

もっとみる