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初投稿と序章?私について少々。

はじめましてこんにちは。馬と英語と心理学が好きなφです。

好きなものについてさくっと 

 馬はもはや生まれたときから愛しています、馬なしに私はいなかった!多分!ホースセラピーや在来馬の保護、などなど馬に関することはなーんでも興味があります。

 英語はなぜか好きです。世界とつながることができるコミュニケーションツールだし、英語ができるだけで世界が広がるし何より楽しい!ということで勉強を続けています。ちなみに3歳までを自由の国で過ごしたので、そのうち英語圏に帰りたいし住みたいと思っています。

 心理学は私が小学生の頃からホースセラピーに興味があって、私が「心」を学ぶことは重要だと思ったことが大学で専攻した理由のひとつですね。学んだことはたくさんあります。

私が心理学で得たもの、私の「違い」+α 

 私は大学で心理学を学んだことによって、諸々他者と自分の「感覚に違い」を知りました。どんなに年をとろうとも人間は人生初めてだから(私は2回目の人生です、ってないでしょ?)、人の事なんてわからないし、感覚って伝えにくいですよね?
しかも、それが正確に伝わっているかなんてわからない。測りようがないもの。そういったことをメインに興味のあることについて色々と書いていきたいな、と思いました。

 私が心理学を学んだきっかけとかはいつか書くとして、ここで私が言っておきたいことは「私の感覚は一般的なものではなかった!」ということ。
なんやかんやで検査した結果、私は感覚過敏だったし、さらには難病でした!びっくり!で、その難病も名前が仰々しくて。「無痛症」って言うんですけど。最近指定難病に仲間入りしました~わーい!嬉しいようで嬉しくないね!

 ということで、私には「痛み」を理解することができていなかった。つまりは刺激を理解していなかった、ということです。わーお。
痛覚によって色々と変わってくるものってあるようで、私にはすごーく不思議なことが多い。そうなんだ!生きてるってすごいね!みたいな。

 私の生きる感覚と、ざっくりまとめると「一般的な」人たちの感覚の違いが私にはとても面白い。違う世界を生きているみたいに。どっちが良いってわけでもないし、劣っているというわけでもない。ただ「違う」だけ。

このnoteの目的と方向性 

 私は心理学で様々な意味での「違い」についても学んだことがきっかけで、意識を向けるようになったことについて、などなど色んなことを考えます。
しかしながら根本が異なるわけで、私のような人間から見た世界、を伝えられたら面白いかも、と思いましてnoteを書こうと思ったわけです。

 私自身はっちゃけた時期もあったのでメンタルやられたり色んな経験あったり、と人生充実しすぎているのでお伝え出来ることはたくさんあると思っています。自分の視点から見たものを書いていくことも考えているので、どうぞお楽しみ下さーい!



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