【ヤフコメ再配信】『日テレドラマ「たーたん」スタッフに伝えられた“制作中止の理由”と、プロデューサーが滲ませていた“不信感”「普通じゃない状況のことを出版社の小学館さんに言われて」「悔しい気持ちでいっぱいで」』の記事に対するコメント


2024年2月22日14:51投稿

実写版「セクシー田中さん」の状況が「普通じゃない状況」ということだろうか。これだと小学館が悪いということになってしまうが、約束を反故にするようなテレビ局では実写化しないという方針転換だろうと思う。
「たーたん」の場合、原作者と脚本家などの関係性は良好だっただろうか。意図しない脚色が盛られるようだとさらなる不信感しかない。
この報道の状況だと問題とされているプロデューサーは「セクシー田中さん」の件について何も思っていないということだろうか。一方的に小学館から見送りという判断が出されて相当ご立腹だろうと感じる。なぜそのような状況になったか自覚できてていないあたり、ジャニーズ問題、24時間テレビに続く検証もどき第3弾ではどのような能書を連ねることになるだろうか楽しみである。
小学館に対する不買運動で問題となっているが、諸悪の根源である日テレに対して積極的にすべきである。

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