2024年3月5日7:23投稿

早速、お相手と思われる人の情報について突っ込もうとしているのか。このメディアは、過去にも問題報道を繰り返していることも記憶しているが、本来報じねばならない内容を報じずにハラスメントとも言えるぐらい長々と報じる洗脳報道の状況が、このメディアの暴走によって連帯責任として日本メディアの締め出しに発展することがあるなら、さらなる過激な報道を繰り返せばいいだろうと思う。
そうすれば、このメディアに対して袋叩きに遭うことになるとともに、メディアの大谷報道が減るのではないかと思う。
多くのメディアがハラスメント気味に報じられているあるメディアでの独占インタビューの際のお相手との馴れ初めの様子からは、大谷に接近することができる人物はアスリートか関係者に限られることは確実にわかる。そもそもこの記事を引用したことが誤りだと感じる。
球団の婦人会での様子で、お相手は確実にわかると思うが、その時まで待てないのか。

・「その時まで待てないのかと言って、記事を読破し長文コメントの矛盾」という返答コメントに対するレスポンスコメント
2024年3月5日8:09投稿

確かに、コメントをする以上はある程度は読まねばならないが、読破と表現するレベルでは読んでいない。むしろタイトルだけ見て、懸念していたことが起きていると感じてコメントしたまでである。
羽生結弦のスピード離婚に至った原因の一つにマスゴミによる過激報道がある。このままだと同じ轍を踏むことになるのではないかと懸念している。
大谷を巡る報道では、取材禁止エリアへの侵入により韓国メディアが締め出されたということがあるが、わざわざ結婚報告のコメントの中でも取材しないでほしいとお願いしているにもかかわらずこうした報道が出ることを考えると、何かしらの対応が必要なのではないかと思う。
ちなみに、ハラスメント気味に報道されていることに嫌気を指している身であるから、お相手が誰かなど興味は微塵もない。興味がなくとも、ここまで目についた報道だけでコメントできてしまった。

・「この記事に2回もクリックしているなら、十分に発行元に利益を出してるよ」という返答コメントに対するレスポンスコメント
2024年3月5日9:17投稿

確かに、1度目のコメント投稿は記事に基づいてコメントしなければならないから記事本文をクリックする必要はあるが、2度目以降のコメントは記事本文に触れることなくこのシステムの中でコメントを投稿しているだけの状況となる。
実際のところ、記事自体にクリックせずにコメントだけやり取りしているだけでもPV数に反映されるかどうかは一般ユーザーの立場からは知る由はないことだと思うが、記事そのものを読まずにコメントしているものは反映されないのだろうかと思う。