やほまる☻ あっきーです。
会社を出ると空が明るく、夕陽が映えている。
もう春である。
性懲りも無く、また春が来た。

久しぶりの投稿であるが、忘れてた訳じゃない。
人としての成長に取り憑かれていたあの日を、
焦燥感という言葉では収まらないとてつもなく大きな何かに追われていたあの日の自分を、
社会人として1年過ごした今の僕が読むことに意味があると思った。

結論、思ったより変化は無かった。
自分の人生に大きな変革を齎そうと足掻いていたつもりだったが、僕も世界も、僕の中ではあまり変わらなかった。

ただ、ブレてはいなかった。
どうにかして言語化した僕の感情の一片一片は、散ることもなく、溶けることもなく、今も僕の感情だった。

成長していないってことなのかもしれない(笑)

ただ、、、。
生きる方向性を決めるのに2年なんて少なすぎやしないか？とも思う。


まだ道半ばである。
もう少し様子を見させて欲しい。

制限時間は、僕のこれからの人生で、
解答用紙は、僕のこれからの人生で、
採点基準は、僕のこれからの人生である。

続けよう。