というわけで投稿しました。

来たるカクヨム短歌コンテストに向けての習作なのですが、まぁまぁ詠む感覚は掴めたかなと思います。つまり相当大変だってことがね！
ちなみに詠んだ推しは秘密なのですが、分かる人には丸わかりです。即バレ乙。

コンテストに向けて真面目に投稿するものは結構迷っていまして。お仕事エッセイ短歌、あるいは季節を詠む真っ当な短歌か。
サンプルを見る限り美しく真っ当なものをお望みのご様子なので、必死こいて堅苦しくも透明な語彙をかき集めた方が良いかもしれません。
開始時期は約一ヶ月後で期間も長いので様子見でも良いのですが、狙っている以上は完璧なスタートダッシュを決めたいところです。

一首部門と連作部門どちらも参戦する予定ですが、そういえば一首部門は二首以上大丈夫なのに連作はダメなんですね。残念。

ちなみに短歌はインスタの方で勢力的に活動中！
日記のように詠んだものが多いです。

プロフィールにてリンク繋げております。
インスタの方も見に来てくださると幸いです！