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短く、やる。

自分の脳内整理のために音声入力とタッチペンを併用して投稿しています。noteにあまたいらっしゃるビジネスプロフェッショナルのような帰着点のしっかりした記事ではありませんので、あしからずご了承下さい。

ハードルを下げたどー!語ろう。

実は少し前にインフルエンザにかかった。

インフルエンザってこんなに苦しいのかと思うほどしんどかった。

40度近くの高熱や、
意味のわからない体の震え、
コントのように上から水でも被ったのかと言うほどの発汗、
つわりかと思うほど食べ物の匂いをかぐと気持ちが悪くなってしまう、
ズキズキ頭痛、

などなど。

もうとっくに回復しているが、季節柄なのか寒さが非常に体に堪えている。10月の今の時点で、もうこれだけ堪えているなら、真冬の時にどうやって生きていけば良いのだろうかと真剣に思う。

元気があるけれども、体力があまりないらしく(人から言われた)、体力のなさを痛感する。

アスリート並みの「体が資本の仕事スタイル」は職業的に向いてないなぁと、人との違いを感じる。

とはいえコンテンツ作りは体力勝負の部分があるので、身を削って作っているところはある。

業務効率と質の担保を考えると、テコがないと生産性が保てない。今回のような突発的な病気の場合もそうだし、更年期の不調も織り込むと業務のテコ入れは必要不可欠だ。

すぐやる<短くやる

短くやることを念頭に置いて過ごすようにしている。

時間がたっぷりあるなら、時間をかけてこーでもないあーでもないと迷いながら進めればいい。しかし時間がない中でゴールに行かなければいけないとなると、ほんとに引き算が必要になる。本質をつかんで、そのために必要な構成要素を考えてたどり着く。

短くやるつもりが長くかかってしまうこともしょっちゅうだ。

まぁ、でも仕方がない。

肝を押さえて完成にたどり着く練習をこれからも続けよう。残された体力の配分をうまくやれるように。

追記:だから美味しいものを食べて体力を少し補充して頑張って生きるんだろうな。別に余命いくばくかしかない人ではないけど結構余命少ないんじゃないかって意識でいる。(こういう人ほど長生きするんだよね(笑))

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