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#ひとつだけ記事を残すなら | (まもなく締め切りです!)



#note投稿企画

#ひとつだけ記事を残すなら

募集要項はこちら(↓)
⚠️まもなく締め切りです!


数多くある、あなたの記事の中から、ひとつだけ残すとしたら、どの記事を残しますか?

今日いっぱい(2023.7.30 23:59まで)で締め切りです!


新たにご応募してくださった方の記事を紹介します😃💕。


yomogiさん


yomogiさんが選んでくださったのは、「名前も知らない同性に告白した話」という記事です。

付き合っている男性がいるのに、同性の女の子に告白したことがある。

記事の冒頭より引用

以前書いたことがあるが、noteの記事を読むとき、心を惹かれるのは、書いた人の「肉声が聞こえるような記事」。

私はyomogiさんの記事は、noteでしか読めない記事だと思いました。


花咲ありすさん


花咲ありすさんが選んでくださった記事は、「増えていく家族」という記事。

17年前の今日,結婚した。
それから毎年,結婚記念日に
手の記念写真を撮っている。

記事の冒頭より引用

この記事は今回はじめて拝読(拝見?😊)しましたが、とても面白かったです。
noteには、こういう見せ方・書き方もあるんだなぁ、と新しい発見がありました。



みゆさん


みゆさんが選んでくださった記事は、「木の上に立って見ることができなかった」という子育てに関する記事です。

私は、ここでの自分のキャラであったり、娘達はとうに成人して働いており子育てからは卒業している事もあって、あまり子育てについての記事は書いていません。そんな私が珍しく書いた子育ての記事です。

記事の冒頭より引用

私がフォローして記事を読んで方には、お子様をお持ちでない方の大勢いますが、子育てというのは、自分の子どもに対する教育だけではないな、と思いながら拝読しました。

自分の子どもではなくても、例えば学校その他の先生も、どこまで手をさしのべるかという、子どもとの接し方は大切ですね。
「木の上に立って見る」とは「親」という漢字を説明したものですが、「親愛なる人」との距離感を考える上でも、読んでいただきたい記事です。



惠さん


惠さんが選んでくださった記事は、「看取る幸せ」という記事。
看取るというのは、その時がいつ来るのか分からないので難しいことです。とくに、コロナ禍のもとでは叶わなかった方も多くいらっしゃると思います。

2020年12月1日
大潮でお月様が綺麗な日でした

明け方、3時31分
私の腕の中で旅たちました
7歳10ヶ月の兎生でした

記事の冒頭より引用

今回の企画の中で、「ひとつだけ記事を残す」としたら、「家族」の記事を残したいと思われる方が多いですね。
一口に「家族」と言っても、いろいろな家族がいます。

先日拝読した、ガラスのうさぎさんの記事を思い出しながら、惠さんの記事を拝読しました。



たくさんの方にご応募していただき、ありがとうございます。

この記事が参加している募集

これからの家族のかたち

多様性を考える

記事を読んで頂き、ありがとうございます。お気持ちにお応えられるように、つとめて参ります。今後ともよろしくお願いいたします