こんにちは！ぴちこです！
普段はTwitterで恋愛や復縁について呟いています。

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　最近お友達から言われたのですが、

『ぴちこは本当にお姫様だねぇ😄』

という一言w
※ワイ33歳

それを話した他の方々からも
『そうだよー！なんかマーニー（ジブリ）みたいだよね！』
『俺もだいぶお姫様だと思ってた笑』
『爺やとかが常に面倒見てそうだよね🌹』

と続々言われました笑

このほかにも去年は20代の子に
『ぴちこさんみたいにちやほやされる方法教えてください🥺』
とかも言われたので私は無意識でこういうふうに扱われるのが得意なのかもしれませんw

これは別段オーダーしていなかったのですが、セルフイメージ（自分の扱い方）によって周囲からの扱われ方がわかるいい例だと思ったので『お姫様扱いされる方法👸』として記事にしてみることにしました♪

それではやっていきますよ〜！

👇ぴちこの考え方や現実の作り方が簡単にわかっちゃう記事はこちら！

STEP1．姫とは？を決める

　お姫様扱いされる！😍を始める前にあなたのありたい姫の姿とは？を決めてみましょう。古今東西たくさんのお姫様がいますよね？それぞれにたくさんの個性や魅力があります。

　ここでは分かりやすくディズニープリンセスを例に出してやっていきましょう♪

例　ラプンツェル

　好きな方がも多いのではないのでしょうか？ラプンツェル！
『お姫様になれるんだったらラプンツェルになりたい！！😄』と思えたら、

『じゃあラプンツェルとはどのような存在か？』をいくつか言語化してみてください。

例えば私だったら
いつでも笑顔で
好奇心旺盛で
素直で
天真爛漫

だと思いました。
一旦これをあなたが定義する『姫』の要素として決めるのです✨

STEP2．姫を生きる

　STEP1で決めた姫要素を意識して生きていきます✨
ちょっとずつでいいので少しずつ自分の行動や目標を決めて実践していきます。
例えばこんなふうに👇

▶︎いつでも笑顔で
自分が笑顔になれること、楽しいことを積極的にやろう。
考え方をポジティブにしてみよう。

▶︎好奇心旺盛で
新しいことをやってみよう。
前からやってみたかったことを実際にやってみよう。

▶︎素直で
休みたい時は正直に休もう。
素直に甘えよう。
値段を気にせず食べたいと思ったものを食べよう。

▶︎天真爛漫
朝一は職場で笑顔で挨拶しよう。可愛いものや好きなもの囲まれていよう。
悪口を減らして人のいいところを見つけて伝えよう。

小さいことで良いのです👌✨日々取り組みましょう。
いきなり大きなお金を使ったり環境を変えなくて良いのです。

STEP3．都度違和感が湧いてきたら設定を確認しよう

　こうしてあなたが日々自分を姫として取り扱っていく（セルフコーチング）していくことにより

　周囲があなたを姫として認知するのであなたは『お姫様扱い』されるようになります。シンプルですよね？😝

　周囲はあなたを姫として認知し、王子様（姫にふさわしいパートナー）、執事（姫にふさわしいサポーター）、貴族（姫にふさわしい人間関係）等も形成されていくのです。

　STEP3は必要があったらで構わないのですが、セルフイメージや行動を変えていくと周囲（現実）が変わるので

『あれ？私こんな丁寧に扱われていいんだっけ？なんか怪しくない？😥』と変化について行けなかったり

『姫として存在するために“素直に甘える”をやってみたい！でも私なんかが甘えたら迷惑なんじゃない？😥』と小さいつまづきがあったり。

その都度自分に問いかけてほしいのがあなたの“脳内設定”です。

👇過去にこんな記事もあるよ

　例えば甘えられないで悩む女性も多いですが、どうして甘えることを難しいと感じるのでしょうね？

　もし『自分とは』の設定が『無価値』とかになっていれば『私なんかに甘えられたら迷惑だよね…』とお考えでしょうし

『甘える』の設定が『迷惑』だったらそもそも他人に甘えることができないでしょうし

『恋愛』や『男性』の設定が『めんどくさくない子がモテる』とかになっていれば相手に手間を取らせること全般に対してハードルが高くなってしまいます。

　これらを全てあなたが姫になるのにふさわしく、都合よく変換してしまうのが設定変更です🤤やればやるほど人生チョロくなるのでおすすめです🤤🤤
　こうした方がグッと簡単にお姫様として存在しやすくなりますよね？❤️

　ちなみに私は今回“姫”のサンプルを集めるにあたって

ミスバニーや

レディなんかもめっちゃいい〜wって思いました❤️

あれ、全部人外だw

（でもこれもありです🤣）

こんな記事も書いてるよん👇

人生のヒロインを生きている女性がやってること

人生は全て自分好みに決めるだけ♡

そもそもあなたの愛って？