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何度も同じ話を聞いてしまう、新入社員だった。

HSS型HSPのえびちょんです🐣

昨夜、ある致命的な弱点を発見してしまった。

【調査】
🕵話を聴けるときと、聴けないときの差が激しい原因をつきとめろ!

正直、わたしは聴き上手だ!と自負していたのだが

実はそんなこともないかもしれない。

聴いていそうで、聴き流しているようだ。

聴いたことすら忘れているから

また同じことを聴いてしまっている、らしい。

本人無意識のため、気づいておらず←

しかも好きな人に話しスルーしちゃったから、わたしもショック。

パートナーはもっと虚無感にさいなまれていた。

それでもコミュニケーションをとりたい!!

改善できるものなら、改善したい。

まずは、現状をしっていこう。

前提として、そもそも同じ質問をしたことすら忘れてる

からスタート。

過去のきけなかった事例

幼少期からテレビに夢中なときは、話しかけられても
まったく声がきこえないほど、すさまじい集中力

・「あんたは、返事だけはいいんだから」と母親からよく言われていた。
その場を乗りきるためだけの対応が、クセになっていた

・新入社員にて。資料づくりで、何度も同じミスを繰り返していた。
しかも、資料作成がおそすぎて、終電までチーム総出で
手伝ってもらうほどのポンコツぶり。

・農業バイトにて。「話きいてねぇべ!!」と叱責された。
まわりは一回で指示の内容が理解できているのに、
自分だけ理解していないのがバレたくなくて、流れでうなずいてしまった。

①話を聴けなくなるタイミング。

・作業に集中している途中で、話しかけられたとき
➔きりかえができない

・別の考えゴトをしているとき
➔話を聴きつつ、頭の中ではちがう世界にいっている

・でも「いま話きくのムリ」と伝えられなかったとき
➔質問しないと、申し訳ないと感じてしまう

・彼は同じ質問だと思っていても、わたしは違う質問だと思っていた

・特に、人の名前をわすれがち

・「ちゃんと、たくさん、いい感じに」など
おおざっぱな表現をされると相手と認識があわなくなる。
「ちゃんとって何?」「たくさんって、どれくらいのこと???」
「いい感じって何をイメージしてるの?????」
「???」で頭がうめつくされ、フリーズ😵
しかも、相手が急いでいるときほど、聞き返しづらくなり状況は悪化。

②話を聴けなくなる状況

・失敗できないばめん
➔プレッシャーに弱い

・声を荒げていわれてたとき
➔不機嫌をもらってしまう

・もう一度、教えてと言えない
➔叱られるのコワい。頭まっしろフリーズ


💡素のまま対策
・交換日記
・話を聴きたいときだけ、人に会えるような状態をつくる

💡Point
わたしは、他の人よりも言われたことへの理解が遅い
と自覚する。


こうみると、やっぱりライター業は
自分に合っているのだなぁとつくづく。

よりいっそう、書くことを磨いていきたい想いが
強くなりました、とさ。



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