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自分に負け続けた俺 3日目

皆さんどうもジョルジュ坂本です!!

前回は、ざっくり保育園の所まで書いたと思うので、今日は小学生編を書いていきます。

-小学生編-

小学校は、家から歩いて20分弱の小学生からしたら結構距離のあるところに通っていました。

保育園が近過ぎたツケでしょうかね!笑

入学式初日、僕は、教室で1番前の席でした。

すると、後ろの席の男の子【パクリの豆】が声をかけてきた。

僕は、シャイだったので向こうから喋りかけてくれたので正直助かった。

いろいろ話をしている内に入学式初日にそのパクリの豆の家に遊びに行くことになりました。

パクリの豆の説明を軽くする!

家庭環境は、母親のみで俗にいうシングルマザー!!

どうやら、親父がどうしようもない解消なしで若くして離婚していたらしい。

ちなみになぜ"パクリの豆"かというと

友達の家に行っては何かを盗む

あと顔が豆のような形だったことから

パクリの豆と呼ばれていた。

シングルマザーで大変だったのと、寂しさからそういうことをして気を引きたかったのだろう!

急に話が変わるが僕は保育園の時からゲームのし過ぎでメガネを掛けていた。

昔のメガネは加工技術がまだ進んでなかった為、

目がすごく大きく見える牛乳瓶の底のようなレンズでした。

小学校高学年の話だ!

だんだんと顔も成長してはっきりしてくる頃合いだ。

その頃からよく、ジミーだとか、ハリーポッターだとかジョンレノンなど、外人のあだ名を付けられることが増えてきた。

そう、俗に言うハーフ顔というやつだ。

たしかに大人になってから写真を見返してみたが、ハリーポッターに似ている写真があった!笑

このあだ名が増えていったのが、いじられキャラの始まりだった。

今日は、ここまでにしよう!!

梅雨に入って偏頭痛待ちには辛いがコロナに負けず毎日noteを書いていこうと思う!!

それではまた明日

次回ちんぼの皮ずるむけ事件

coming soon......




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