読書を科学する(read hack)
今回はhikarが記事を書いています。
初めまして。hikariと申します。
本日は「読書を科学する」=効率的な知識のインプット方法として
僕が実践していることを書きます。
kindleアプリとicloudよって年間100時間のインプット工数削減と、
インプットの質、量ともに飛躍させ読書の生産性が上がります。
(*年間50冊ペースで読書し、定期的に読み返した場合で試算)
僕もちょっと前までは絶対に紙派!とその席を譲りませんでしたが、
ちょっと席を立ってみたら気づきがありました。モノは試しですね。
【中略】
付箋は小さくて書きづらい上に、やっと書いた文字も小さくなって読みづらく、
付箋を貼ったことによってその下の文字が読めない、、、となると行き着く先は、
「紙の読書ノートを作成する」でしょう。
これを思いついたあなたは地獄の扉をノックしています。
だって、本のどの部分に書いてある内容が、メモ帳のどの部分に書いてある、
というのを照らし合わせる無駄な時間が発生するからです。
もし、その混乱をなくすために、
ページ数や、気になった一文をメモ帳に書き起こそうもんなら、その時間こそが無駄です。
本に書いてあるより汚い字で、同じ文章を書く必要はどこにもないからです。
その上、本に貼った付箋と同じで、
見たいメモがどこにあるかを探すのに時間がかかります。
(本での検索と同等の時間がかかるでしょう。)
そして、ノートを丁寧に管理し、数年続けると何が起こると思いますか?
「読書ノートVOL.1.2.3.4.5.6.7.8.9.10」が完成します。
かっけえ。
もう検索性なんてあったもんじゃありません。
こうなったらもう完全に煉獄の出来上がり。生産性は下がり続けます・・・
続きは下記URLよりご覧いただけますと幸いです!
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