Radio増刊号07.想田和弘さんに聞く「ヴィパッサナー瞑想と観察映画」 19 音の巡礼 2021年9月25日 11:42 おはようございます。お寺の朝からはじまる安養な生活。あなたのウェルビーイングがととのう、テンプルモーニングラジオ。週末に時おり配信する増刊号では、ポストレリジョンをテーマに様々な分野のゲストとのトークを拡大版でお届けします。今回のゲストは映画監督の想田和弘さんです。トークゲスト プロフィール想田 和弘(そうだ かずひろ)1970年、栃木県足利市生まれ。東京大学文学部宗教学科卒。ニューヨークのスクール・オブ・ビジュアル・アーツ卒。1993 年からニューヨーク在住。映画作家。台本やナレーション、BGM 等のない、自ら「観察映画」と呼ぶドキュメンタリーの方法を提唱・実践。監督作品に『選挙』『精神』『Peace』『演劇1』『演劇2』『選挙2』『牡蠣工場』『港町』『ザ・ビッグハウス』があり、国際映画祭などでの受賞多数。2020 年には観察映画第9弾となる『精神0』を公開した。著書に『精神病とモザイク』(中央法規出版)、『なぜ僕はドキュメンタリーを撮るのか』(講談社現代新書)、『日本人は民主主義を捨てたがっているのか?』(岩波ブックレット)、『熱狂なきファシズム』(河出書房新社)、『カメラを持て、町へ出よう』(集英社インターナショナル)、『観察する男』(ミシマ社)、『観察』(アルボムッレ・スマナサーラ氏との共著、サンガ)、『THE BIG HOUSE アメリカを撮る』(岩波書店)などがある。 なぜ僕は瞑想するのか ヴィパッサナー瞑想体験記 www.amazon.co.jp 1,870円 (2021年09月22日 20:32時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する ゲストへのメッセージや質問この投稿のコメント欄にお寄せください。ゲストに必ずお伝えいたします。 ダウンロード copy #ラジオ #音声配信 #ヴィパッサナー瞑想 #想田和弘 #地図にない音_国内 #観察映画 19 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート